ペーパー車体電車第3弾・クモユニ74に挑む・その4

 ペーパー車体のクモユニ74工作。今回はその4です。

 ここまでで(仕上がりの雑さは置いておいて)クモユニらしい感じにはなりました。
 ここからは細部パーツの擬装になります。

 個人的にクモユニ74の印象を決定づける部分。
 少なくとも「クモニ83やクモユニ143とは違う」事を実感させるポイントは何と言っても大目玉のライトと思います。
 元の型紙の段階でもライトがやや小さめで今ひとつの印象でした。

 ここは何らかの形で大目玉のパーツをつけようと思いましたが当初考えていた紙やプラバンのポンチ打ち抜きでは今ひとつピンときません。
 そんな折に気付いたのが銀河モデルの貨物列車用の反射板パーツです。サイズも好適ですしKATOやTOMIXのプラ製反射板よりも薄手なのでライトに使うにはぴったりです。
 (点灯を考えなければですが)
 早速木工ボンドで接着すると「ここだけ」は中々いいイメージとなりました。

 その他パンタグラフはTOMIXのPS13(踏み板が付いているというだけの理由で選択しました)押し込み式ベンチレータは上信250と同様TOMIX73系のそれの転用です。
 これに以前行った手すりや荷室ドア部踏み板(ここはペーパー製)を含めると当初予定していたディテールアップは実行できたことにはなります。

 あとはMrColorで目立つ角の木庭部や手すり部、印刷のかすれを色差しして今回の工作は一応の出来上がりを見ます。


 上信250よりはましですし、「Nゲージ」の写真よりは細密ではありますがレベルとしてはまだまだですね(汗)
 ですが前回よりは上手く仕上がっている事(あくまでも「前回よりは」ですが)や、ペーパー車体工作の要領を体験できたことは大きかったと思います。

光山鉄道管理局
 HPです。

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この記事へのコメント

2013年11月18日 22:32
前面窓の凹凸感は、かなりいい感じに仕上がりましたね。
フラット状態よりは各部に段差(ドア、手すりなど)がある方がより、変化があってリアルさが出てペーパーモデルさも解消されている様に見えます。
2013年11月19日 18:50
>hidakamiさん

 ドアや手すり追加による段差の解消は思ったよりも効果的でした。
 何より大目玉のヘッドライトの手当てが付いた事で顔の印象を変えられたことが大きかったですね。

 そうした工夫を考える工程も含めて今回までの工作で得られた物は大きかった気がします。

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