ネットオークションに思うこと
今回は最近盛んなネットオークションに絡むはなしから。と言うか大半が愚痴です(汗)
私の場合中古品やジャンクなんかは大概地元や故郷、場合によっては秋葉原なんかのショップで見つける事が多いです。
オークションを使う場合は「どうしても欲しい形式の出物があった時」か「書籍類の様に地元での入手が難しい物」が多いですね。
以前の事ですが旧製品のEH10のスカートだけ欲しかったことがあり、当時はASSYの入手が困難だった事があるのですが奥のリマインダー登録を1年半くらい続けていたら遂にお目当てのパーツが格安で手に入った事があり有難味を実感しました。こういう時には特に(かなり気長に待たなければなりませんが)オークションは有難いです。
書籍類は存在自体を知らなかった本なんかがあると結構飛びつきます(またそういう本に限って私以外に入札しない様な変なのが多かったりするのですがw)
そんな訳ですから入札の競り合いなんてのは私の最も苦手なものの一つだったりします。
そんな訳でその手のサイトを見る時は90パーセント以上「傍観者」の立場でいる事が多いです。
最初から安い物のなかから「これは」と思うものをウォッチリストに登録しておいて落札間際にどこまで値が上がるかをはたから見ているとけっこうおもしろかったり驚かされたりします。
更にあらかじめ落札価格を予想しておいて実際の落札額にどれだけ近いか当てっこする(って、相手がいる訳でもないのですが)のも寝る前の暇つぶしとしては悪くありません。
それにしてもこういうのも「ウィンドウショッピング」でしょうか(笑)
Nゲージのモデルの場合ヴィンテージの基準が人それぞれなので「まさかこんなのが」と思えるのに意外な高値がついたりするケースもあるのですが不思議とHOゲージや外国形モデルのような殺気立った雰囲気が薄いのが救いと言えば言えます。
(16番やHOのスケールモデルのロコで入札者が最後までいないなんてケースにはほとんどお目に掛かった事がありません。実際これらのモデルは田舎はもとより秋葉辺りの中古屋でも結構な値がついているので奥で10万近い値がついても中古ショップより格安だったりするケースが多いのですが)
とはいえ、半年くらい前でしたか、某社の第一号製品の蒸気機関車のNゲージモデルがあれよあれよと言う間にとんでもない値段になってゆくのを見た時は正直唖然としました(汗)
ですが出来るなら一遍20万くらいの札束を握ってこの手の入札合戦に参加してみたいと思うことも時々あるのですが、そんな事でもしようものなら絶対に金銭感覚がおかしくなりそうなので(汗)ためらいが強いですね。
とはいえ最近オークションサイトで入手したアイテムについても追々紹介したいと思います。
(写真は本題とは関係ありません)
光山鉄道管理局
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私の場合中古品やジャンクなんかは大概地元や故郷、場合によっては秋葉原なんかのショップで見つける事が多いです。
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以前の事ですが旧製品のEH10のスカートだけ欲しかったことがあり、当時はASSYの入手が困難だった事があるのですが奥のリマインダー登録を1年半くらい続けていたら遂にお目当てのパーツが格安で手に入った事があり有難味を実感しました。こういう時には特に(かなり気長に待たなければなりませんが)オークションは有難いです。
書籍類は存在自体を知らなかった本なんかがあると結構飛びつきます(またそういう本に限って私以外に入札しない様な変なのが多かったりするのですがw)
そんな訳ですから入札の競り合いなんてのは私の最も苦手なものの一つだったりします。
そんな訳でその手のサイトを見る時は90パーセント以上「傍観者」の立場でいる事が多いです。
最初から安い物のなかから「これは」と思うものをウォッチリストに登録しておいて落札間際にどこまで値が上がるかをはたから見ているとけっこうおもしろかったり驚かされたりします。
更にあらかじめ落札価格を予想しておいて実際の落札額にどれだけ近いか当てっこする(って、相手がいる訳でもないのですが)のも寝る前の暇つぶしとしては悪くありません。
それにしてもこういうのも「ウィンドウショッピング」でしょうか(笑)
Nゲージのモデルの場合ヴィンテージの基準が人それぞれなので「まさかこんなのが」と思えるのに意外な高値がついたりするケースもあるのですが不思議とHOゲージや外国形モデルのような殺気立った雰囲気が薄いのが救いと言えば言えます。
(16番やHOのスケールモデルのロコで入札者が最後までいないなんてケースにはほとんどお目に掛かった事がありません。実際これらのモデルは田舎はもとより秋葉辺りの中古屋でも結構な値がついているので奥で10万近い値がついても中古ショップより格安だったりするケースが多いのですが)
とはいえ、半年くらい前でしたか、某社の第一号製品の蒸気機関車のNゲージモデルがあれよあれよと言う間にとんでもない値段になってゆくのを見た時は正直唖然としました(汗)
ですが出来るなら一遍20万くらいの札束を握ってこの手の入札合戦に参加してみたいと思うことも時々あるのですが、そんな事でもしようものなら絶対に金銭感覚がおかしくなりそうなので(汗)ためらいが強いですね。
とはいえ最近オークションサイトで入手したアイテムについても追々紹介したいと思います。
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