4.5ミリゲージの新幹線、その後
このところ買う中古アイテムはずっと前に買ったものと関連付けられたものがいくつかあり、一種運命を感じます(笑)
先日中古屋で見つけた0系新幹線などもその流れのひとつでしょうか。
0系と言ってもNでもHOでもZゲージでもない奴です。
今年の正月に故郷の中古屋で見つけていた「世界最小の鉄道模型」と称する「ラピタの付録」
レール幅4.5ミリ。車両は電池駆動で一軸が動力(笑)
付録の物は試作A編成の先頭車で真円の4分の一ほどのカーブレールが付属していました。
あの当時は車両はともかくとしてもレールが如何せん短すぎて楽しむというレベルからは程遠かったのでなかなか走らせる事ができませんでした。
今回入手した物は0系大窓車の3連。JRマークが入っています。
併せて真円の半分程度のカーブレールが付属していました。
これでもエンドレスにはならないのですがとりあえず走らせてみようかなという気にはなります。
(二年位前の今頃はZゲージに基本セットで同じような事を言っていた様な気がしますが)
車両の構造はラピタの物とほぼ同じ。
上回りに比べて下回りが大きい気もしますがこのサイズなら許容範囲でしょう。
とりあえず電池を都合せねば(笑)
光山鉄道管理局
HPです。
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