年越し運転のミニ機関車から2題

今回も昨年の年越し運転の参加車たちから。

 故郷での運転でこちらから車両を持ち込む形になったのでどうしても小型機が中心のラインナップになります。
 まずはTOMIXのKSKタイプCタンク。

 私にとっては持っていない時には夢のような存在だったのにいざ入線すると次々に増えるという不思議な経緯を持つ機種です。
 今回ついに3両目が入線しました。
 しかも前回前々回と同様に「3桁価格」です。

 外見はこれまでの物とほぼ同じコンディションで2両目の様なロッドの欠落もなくごく普通のCタンクでした。
 走行性も過去の2両と大差なし。ミニカーブには弱いところも相変わらずです。


 このCタンクと前後して入庫したのがミニトリックスの2軸ディーゼル機関車。
 日本流にいえば「産業用機関車」に分類されそうなやつです。

 このロコ、とにかく目がちかちかしそうなくらい「ど派手の原色系」
 フォルムはなかなか良いのですがリペイント必須です。どこにいても浮きまくるカラーリングですね。


 走行性ですがレオスタットをいっぱいに回してもトロトロとしか走りません。
 この手の小型機でこういう走りをするときはたいていギアが劣化している事が多いので警戒していますが、この機種の場合、低速に回すとそれに見合う位のスロー走行が可能という意外なおまけがありました。
 実車の場合もスローでの使用が当たり前ですから、もしこれがこの製品の仕様ならばとても凄い事です。
 これまで入線させてきた小型機でこういう粘るようなスローのできるロコは絶無に近かったですから。

 ミニカーブも当然の様にクリアできました。

 この種の機関車は専用線や側線にあるだけで風景の活気を演出できる貴重な存在ですがやはり自走(それもスローが効く形で)できる方が有難いですね。
光山鉄道管理局
 HPです。

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この記事へのコメント

ki-44
2014年02月24日 11:16
こんにちわ。お久しぶりです。
見覚えのある機関車が目に入ったためコメントいたしました。
トリックスの二軸DLには姉妹品?としてパンタを載せ、オレンジに塗られた凸形ELとされたものがございます。
どこの国の凸形機関車も分解しづらいのか、私はボディーを外すことすらままならず、
ジャンク品(ショートが理由)で購入した状態のまま修理できずにいます…。
スローがかなり効くということで、なおさら再び走らせてあげたいです。
しかし、この機関車は一体どこの機関車なんだろう?と手にするたび疑問に思います。
雪の結晶?を模したような正面エンブレムに黄色い装飾帯、色のセンスなど
なんとなく東欧や北欧に居そうな雰囲気をしているため、勝手にその周辺の機関車ではないかと解釈しています(笑)。
姉妹機が紹介されていたため、つい長々とした文になってしまいましたが、入手おめでとうございます。これからも記事楽しみにしています。
PS:EF65完成おめでとうございます。私も一般色が一番好きです(笑)。
2014年02月25日 07:13
>ki-44さん

 コメントありがとうございます。

 今回のブログでは書いていませんでしたが、実は私の個体も入手当初はちゃんと走らず数回分解と清掃を繰り返して走る様になったものです。

 集電機構は汚れやすいようですがボディとモータが一体となった構造なのでボディの塗り替えは難しい事が分かったりしましたが、外国製品の紀行は個性的なものが多いですね。

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