トミーナインスケールの貨車たちのはなし

 先月の末の事ですが、久しぶりに車両ケースなどと言う物を買ってきました。
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 TOMIXのワラ1対応24両詰めの奴です。
 どうしてこれを買う気になったかと言えば、最近になって「トミーナインスケールの2軸貨車が増えてきたから」だったりします。
 40代以上のNゲージャーでナインスケールの2軸貨車を持っていなかった人はほとんどいなかったと思いますし、のちに河合商会に引き継がれ現在はポポンデッタのブランドとして生き残っている息の長いシリーズでもあります。

 何しろ最初期の頃は1両300円位。初期モデルなどは更に線路も一本おまけしてくれましたし(笑)
 車輪の転がりが関水に比べると今ひとつスムーズでなかったり造形もどことなく大雑把なモデルもあったのですがその手軽さの魅力には抗し難かったのも確かです。
 
 そのせいでしょうか、中古屋で見かけても箱に入っているケースは殆どなくて2,3両ごとに袋詰めと言うパターンも非常に多かったです。
 当然たまってくればケースに不自由してくる訳で、今回のケース購入はいわば必然だった訳です。
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 新車当時で300円、今中古屋だと箱付きで500円位、袋詰めで1両辺り300円位と言ったところでよく考えてみると新車からの値落ち率が意外に少ないモデルです。
 (不思議とこれは奥なんかでも同様の傾向です。30年前の普及モデルだったのだから本来なら1両30円位で取引されてもおかしくない気もしますが、現実はこの通りですw)
 それにしても、

 こうしてケースに入れて眺めていると不思議とそれぞれのモデルに味を感じて来ます。
 レ2900とかワフ28000とかのレトロ系も悪くないですがタムやセキなどの実車よりディフォルメの効いた機種でもそれなりに見られる感じがします。
 トミカと同様にスケールよりもサイズを統一する方向性でのモデル化の様ですから、並べると不思議な統一感が感じられるのです。
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 これは面白い発見でした。

 生憎カプラーの構造上、ミニカーブのクリアが難しい問題があるのですが戦前から戦時中にかけての貨物を再現するによし、オムニバス編成のアクセントによしと今でもその存在意義は大きいモデルと言えます。

 ところでこのナインスケールの貨車ですがこの間から紹介している童友社のプラモデルと不思議な位似ている所があります。
 それについては次の機会に。
光山鉄道管理局
 HPです。


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