私版「SL銀河作戦」4・試運転とスケールアウト(汗)

 私版「SL銀河作戦」のラストです。
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 先週の日曜日には「SL銀河」が釜石線で運行を始めましたが、当鉄道の「C58みたいなの」はそれから5日遅れの昨日営業開始の運びとなりました。
 レイアウトの大エンドレスにC58(のようなもの)を載せ、パワーパックのスロットルを回して走り出した時の快感はたまらない物があります。

 これでもう少しスムーズに走ってくれるともっと嬉しいのですが少なくとも30年は前の動力な上に一度ばらして組み立て直しているので、どうしても繊細さに欠けます。
 全力疾走はそれなりにパワフルですが、スローとなるとまるで駄目です。
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 更に問題なのが客車を引かせた時。
 元々KATOのC62自体がNとしてはかなりスケールアウトした機種なのですがそのC62の動力をC58(これもかなり大柄なボディ)に組み込んでいるので単機で見るならともかく、Nスケールの客車なり貨車なりをつなぐと空恐ろしい事になります。
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 ご覧の通り。
 当初は本家SL銀河の向こうを張ってクラシカルな二軸客車でも牽かせるつもりだったのですがあまりに大きさが違いすぎて没になりました。
 TOMIXのオハ35でもこれ位大きさに差がありますがこれなどはまだましな方でしょう。
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 SL銀河のC58は国鉄引退後は盛岡市の交通公園に展示されていましたが、そこではオハ35(とワム80000)を牽いた状態でした。
 ほんの少しですがその頃のイメージを引きずらせたつもりです。
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 ですがやっぱりこいつは単機運転でしか使えないですね(汗)
 もっとも、今回の工作そのものは私個人的にはかなり有意義だった事は間違いありません。
 これまで思い出の中にしか存在しなかった童友社のプラモに再会できたのみならず、そこの機関車を曲がりなりにもNゲージの機関車として復活させることが出来ましたから。
 実際、やっていて楽しい工作でした。

 さて、童友社のプラモデルは今回の機関車以外にも驚かされるポイントがいくつもありますのでそれについても追々紹介したいと思います。
 関水金属しかNゲージのメーカーがなかった頃の製品とは思えない充実度(!)
 
光山鉄道管理局
 HPです。


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この記事へのコメント

2014年04月20日 20:49
私製SL「銀河」落成しましたね。

あくまで個人の世界での列車ですから、色んな発想があって面白い企画でしたね。
私の私製SL「銀河」はまだ思想段階ですから気長にデビューさせたいです。
光山市交通局
2014年04月21日 22:04
>hidakamiさん

 ありがとうございます。

 こんなC58(自称)でも出来上がってみるとそれなりに愛着みたいなものを感じます。やはり昔の思い出とシンクロしている分思い入れも増えるものかもしれません。

 そちらの私製銀河も楽しみにしています!