ラッピング車両に思う「はやり物の賞味期間」に思うこと

 今回はこの間購入したラッピング電車でふと思ったことから
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 その昔トミカで出ていたラッピングバスのセットをレイアウトのバス用に買った事があります。
 ホワイトボディのバス1台と張り替え用のラッピングステッカーが数台分ラインナップされた物で一部加工が必要な物のバスコレに使うのも難しくありません。
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 当時レイアウトに電気街を建設中だったのでこういうアイテムがあっても良いと思い購入したものです。
 一部は手持ちのバスコレの車両に貼り付けて即席のラッピング仕様を作り電気街の彩りに使ってみています。

 さて、それから10年位経ちますか。
 当のバスコレでこの手のラッピング車がバンバンリリースされるようになりました。
 いや、バスどころか最近は電車や気動車にまでその勢いが波及しています。
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 今の流行は「ガールズ&パンツァー」とか「」辺りでしょうか。
 で、先述のラッピングバスの題材はと言うと「あずまんが大王」「シスタープリンセス」「キノの旅」辺りです。
 流石にこれらを今の電気街の風景に組み込むのはかなり無理がありそうな気が(笑)
 この種のネタは極めて風化が早く(何しろ元ネタとなるアニメが3か月ごとに入れ替わるので賞味期間が極端に短い物が多い上に相当な人気作でも5年以上人気を継続するものがまれ)大体3年から長くて5年位で一気に陳腐化してしまう事が非常に多いです。
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 その証拠に秋葉原辺りですとこの手の元ネタになる人気作の看板が目立ちますがいつも行くたびに作品や番組が入れ替わっていますし(これほど頻繁に看板が入れ替わるなど地方ではまず考えられないですが)

 事実10年前の流行りものだった筈のこれらのバスを今引っ張りでして見ると懐かしさと同時に一種独特の気恥ずかしさが(爆)
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 ですがこれを見ていて思うのはいつかは「けいおん!」や「ガルパン」のモデルもこれらと同じ運命をたどるのが今から目に見えてしまうという事ですね。
 とはいうものの敢えて時代の証人としてこれらを取っておいて10年位後になつかしむという楽しみ方も大いにありだとは思います。

 まあ、これは他のジャンルのラッピングでもいえる事ですが。

 流行ながれの中古モデルを安く買っている私がこう言うのも何ですが(汗)流行りが過ぎたからと言って無暗に売り払わずに置いておいてほしい物です。

光山鉄道管理局
 HPです。


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