懐かしのTOMIX12系客車

 今月の中古ジャンク車から
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 TOMIXの12系、それも香港仕様です。
 この編成は以前秋葉へ行った時に1両だけオハを入手していましたが今回はオハ・オハフ等大挙(?)3両が入線し理論上5連まで可能となりました。
 但しオハフが3両ある5連ですが(笑)
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 さて、これらのモデルは袋詰めで一部台車や床下機器が外れた状態だったのですが開封して見ると台車や中心ピンの一部も同梱されていたのでリペアは容易と見ました。
 帰宅後車体をばらし、欠落していた床下パーツをはめ直し。
 不足分の台車中心ピンはホームセンターで打っているねじとボルトで代用できました。

 その過程で知った衝撃の事実。

 オハ12を分解してガラス窓をチェックしてみたところトイレ側の妻板の窓の構造が何か変です。
 不自然な窓の折れ曲がりが・・・
 最初は間違えてオハフとオハの窓が入れ替わったのかと思いましたが他のオハの窓も全部そうだったのに二度びっくり。
 何とこの12系「オハとオハフで窓ガラスのパーツが同じ」だったのです。
 なるほど部品共用化でコストダウンというのは定番ですがこういうのは初めて見ました(笑)
DSCN3235.jpgDSCN3236.jpg
 以前にも紹介しましたがこの12系、ほぼ同時期に16番の仕様が出ています。
 カプラーがベーカー型なのとインテリアが付いているのを別にすれば他はまるで「巨大化したナインスケール」そのものなのが驚きです。

光山鉄道管理局
 HPです。


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この記事へのコメント

柴乃
2014年09月20日 11:55
>オハとオハフで窓ガラスのパーツが同じ
確かにものすごい手法ですね。今なら鉄コレでもそうはしないでしょう。

でも分解して中から見ないと気が付かないというのならそれはそれで正しい手法なのかも。

「それではいやだ」という購入者の声で細密化に走り、最近の模型の値段が上がっているとしたら痛し痒しです。
光山市交通局
2014年09月21日 21:55
>柴乃さん

 TOMIXの客車としてはごく初期のバージョンですし、香港製という事も考え合わせるとコストダウンの手法としてはこういうのもありだったのでしょうね。
 
 実は日本型Nの完成品客車としては初めて(唯一?)インテリアがない製品でもありますし。

 ただ、当時すでに出ていたKATOの20系や国産TOMIXのオハ35と同じ値段だったので逆に割高感のあるモデルだったのも確かです。

 ですが
>「それではいやだ」という購入者の声で細密化に走り、最近の模型の値段が上がっているとしたら痛し痒し~

 については全くその通りですね。