意外なる「2014年最後の入線車」から

 元日入線で気を吐いたKATOのD51東北仕様ですが、実は昨年の最後の入線車にもサプライズがありました。

 これまでのブログでは鉄コレの第20弾が最後の入線と書きましたし、事実大晦日の夕方までは私もそう思っていたのですがまさかまだあとが出てくるとは(驚)
 それも16番のモデルです。
DSCN6234.jpg
 故郷で土産物を漁った帰り、故郷の行きつけの中古ショップを覗いて驚きのモデルを見つけました。
 天賞堂の16番キハ11標準色。もちろんM車です。

 16番のモデルが並んでいる事自体が田舎の中古屋では相当珍しいのですがしかも天賞堂製。
 おまけにお値段は先述したKATOのD51とほぼ同等ですからこのメーカーの中古としては信じ難い値段です(尤もそのわけは後に解りましたが)
DSCN6226.jpg
 キハ11ですから当然単行での運用は可能。
 短編成でスローの効いた走行を楽しむという私の16番のポリシーともぴったり合致します。

 驚きを押し隠しつつ(大袈裟)早速店員さんに物を出して貰い手に取ったのですが
 ショーウィンドウを向いた側は普通だったのですが裏返してみると足回り一帯に「スノーパウダーのウェザリング」が
 しかもその一部は車輪の踏面にまで侵食しています。
DSCN6229.jpg
 事によると不動品の可能性も出てきますが、動力側の台車はどうにか無事の様です。
 少しの間逡巡しましたが最悪の場合動力を差し替える事で対応できると判断して購入しました。

 帰宅後ドライバーなどでパウダーをこそげ落とした後、クリーニングして線路に載せます。
 最初は少しカタ付いたものの、ライト、室内灯を点灯させて走り出したのにはほっとします。

 走るとなればこれは結構な拾いモノです。

 天賞堂製らしく車体周りの造形には隙がありませんし、前面などは単純な縮小モデルと微妙に異なる表情を感じさせます(私がよくKATOの16番モデルに感じる様な「かっちりし過ぎて表情を感じにくい」ところが不思議と天賞堂にはありません)
 また、カラーリングも微妙な淡さがありこれも好印象です。
DSCN6223.jpg
 前ユーザーによるウェザリングはややしつこいくらいでこれが安価だった理由の一つと思いますが、それでも掘り出し物だったのには間違いないと思います。
光山鉄道管理局
 HPです。


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この記事へのコメント

2015年01月05日 12:52
なかなか良いものを入手されましたね。

やはり、加工された物は、価格的には安くなるようですね。
前所有者の加工が気にならなければ、安く手に入れられるということですね。
光山市交通局
2015年01月06日 23:39
> oomoriさん

 前ユーザーの加工で中古モデルが安くなる傾向は特に専門店でないショップでは顕著なようです。

 Nだと鉄コレをNゲージ化しただけでかなり安くなってしまうケースもあり気分的には複雑ですね。恐らく評価の基準が専門店に比べて確立してえいないせいもあるのでしょうが。