東武1800系の入線に思うこと(笑)

 昨年暮れの中古モデルの入線車からとそれに関連して思う事から
DSCN6012.jpg
 今回入線させたのはマイクロの東武1800系
 先日の年越し運転でも写真だけは紹介していたモデルです。
 いわゆる「りょうもう号」の車両なのですが今回のは晩年に普通電車に改装された姿をモデルにしています。
 りょうもう号自体のデザインは好みなのですがあの真っ赤なカラーリングだけは個人的に違和感を感じていました。

 クリーム色に青の帯という普通車仕様のカラーリングはその意味では私の好みには合致しています。
 その他の改修点としては端の方の窓が開閉可能なサッシになっている事位でしょうか。
DSCN6014.jpg
 走行性能もいつものマイクロのそれですし危なげない走りではあります。

 さて、この1800系ですが4連の編成で税抜き4000円でした。
 元の値付けは1万円以上した筈ですし、奥の落札価格を見ても6千円から1万6千円の間くらいの様です。
 これを売っていたショップのタグで安い理由はあらかじめわかっていたのですが。
DSCN6011.jpg
 上の写真をご覧ください。
 このフロントガラスのヒビ1か所をどう解釈するかと言う事ですね。
 これを致命的な疵と捉えて「タダでも要らん」と取るか「これ位なら許容範囲」と取るか。
 私個人はデザインが気に入りましたし、この程度の疵なら運転する分には気になりませんでしたが。

 まあ、私も購入を決断するまでは2カ月位考えたのですが(笑)その間この1800系はずっとこのお買い得価格のままで店頭にあった訳ですから前者の考えの人が多かったという事でしょう。
DSCN6013.jpg
 先日YANチョさんのHPで店頭でモデルの些細なエラーに店員に食ってかかる人の話がありましたが、それと関連しても考えさせられる話ではあります。

光山鉄道管理局
 HPです。


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この記事へのコメント

昭和の少年
2015年01月21日 20:47
何回かりょうもう号に乗車する機会がありましたが、一度だけ館林駅からの乗り継ぎでこの鬼改造車両を利用した経験があります。一見してそれと気付いて驚きました。車内も若干の配置変更があったとはいえロマンスシートを引き継いでおり何か得したような気分になりましたが、これで朝夕のラッシュ時の対応は大丈夫なのか?と心配になりました。数年で廃車になったことは残念でしたが、スケールモデルの題材を増やす意味では存在価値はあったということですね。
光山市交通局
2015年01月21日 22:21
>昭和の少年さん

 元々の優等列車用車両を通勤型に使っている点では419系と同じようなコンセプトだと思いますが、見ようによってはかなり粗雑に見える419系に比べると1800系の方がはるかに品よくまとまっていますね。実際そこに魅力を感じます。

 ただ、仰る様にラッシュ時の対応は辛かったでしょう。
 
 事例は異なりますが私の故郷で何かの理由で一時期通勤のバスに観光バスの車体が回されてきた事があり、折角のデラックスな車体に反してすし詰めの状態がとてもきつかった記憶がありますので(笑)