KATOのキハ20系のはなし

 今回はNの定番車両のはなしから。
 出だしはやっぱり中古モデルからです。
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 昨年秋に見つけたKATOのキハ20セット。
 国鉄旧塗装の仕様です。
 昔はこういうのも「横須賀色」と称していた事もありましたが実際にはクリームの部分がくすんでいるので完全なスカ色とは異なります。
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 先日ジャンク箱で入線したアーノルドのレールバスと似たカラーリングでもあり個人的には好きな色です。
 走行性はさすがに今のモデルだけあってスムーズなものです。

 KATOのキハ20は3回くらい動力をモデルチェンジしていますが今回のような最新タイプはあまり手持ちがありません。
 一度など、800円で買ったキハ25のM車の動力だけ取り出して鉄コレのキハ20タイプにコンバートした事すらあるくらいです。
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 さて、先月から紹介のジャンク箱にも当然の様にキハ20系が入っていました。
 こちらはひと世代前の動力の国鉄色。70年代Nゲージャーの定番商品です。
 キハ20とキハユニ26の組み合わせは私も含めて当時のNゲージャーが必ず買った組み合わせでした。
 ふだんはキハ20を単行で、気が向いたらキハユニをつないだ2連というのもありですが、旧動力ユニットはモーターマウントの関係上真ん中のでっぱりが大きかったのでそれをごまかしやすいキハユニを動力にするパターンも多かったと思います。
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 40年前に私が最初に買ったのもそういう組み合わせでしたが、ジャンク箱の前のユーザーもそうだったようです。

 ボディ自体は71年のデビュー以来ほとんど外観が変わっていません。
 この種の時代を超えた定番商品と言うとKATOでは他に103系やオハ31系辺りが該当しますが、何れもボディ周りが殆ど変っていないのにあまり古さを感じさせない辺りが凄いと思います。台車の転がりの良さなどは40年前も今も殆どそのままですし。

 正にロングセラーたるにふさわしいクオリティを最初から持っていたという事なのでしょう。
光山鉄道管理局
 HPです。


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