KATOの旧型カニ21をマニ20風にしてみる(大汗)

 先日来お知らせしているKATO旧20系の余剰車を使った工作から。
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 さて次の工作ですが今でさえ4両もたまっているカニ21です。
 こちらは車体を切りついでマニ20風にでもして見ようかと。

 さてそのカニ21→マニ20への改造計画から。
 マニ20は元々カニ21の原型みたいな機種です。
 全長はカニの21メートルに対して18メートルと短く、やや寸詰まりに見えるルックスに特徴があります。

 これはカニに比べて荷物室のスペースが狭い所に起因しているものですが、言い換えればカニ21の荷物室に相当する所をカットする事でマニ20に近いプロポーションが得られる事になります。
 (同様な事は屋根板のカットについても言えそうです)

 次に側面の窓とルーバーの配置。
 マニの当時は発電機のエンジン室に窓を付けるという発想がなかった様なのですがやはり電気を消すと真っ暗になるのはまずかった様でカニ21,22或いは後継のカニ24も灯り取りの窓がルーバーのそばに追加されるようになっています。
 つまりマニ20は窓のないルーバーだけの「のっぺらな側面」が第二の特徴と言えそうです。

 ですから当然カニの窓は埋める事になりますが、それでもふたつのルーバーの間隔はマニの方が広いので実車と異なる事になってしまいます。
 ここまでやると流石に大掛かりになりますからここは雰囲気重視で目をつぶるしかなさそうです。
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 大体、そこまで実物準拠のマニが欲しければKATOから完成品が既に出ています(但しセットの中の1両ですが)からそれを買えばいい訳ですし、今回の工作の目的が「余剰のカニを捨てるのが勿体ない」というある意味後ろ向きの理由ですから無理はしない事にします。
 (今の所、一部逆ギレです汗)

 今回の工作に当たって導入した新兵器、レザーソー用の治具は前回のナハフ21よりもこのマニ20で活躍しそうですね。
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