学研の0系新幹線・その後

 先日紹介した帰省土産の「学研新幹線」
DSCN8397.jpg
 9両も入線させたのに学研オリジナル動力の35形があまりに非力だった為に帰宅後もまともな運転ができていませんでした。
 ゴムタイヤも試したのですが如何せん片軸駆動と車体の軽さゆえにほとんど効果なし。
 あとは動力自体のコンバートくらいしか思いつけません。

 そんな折に知り合いが手持ちのKATOの小窓仕様の動力車を貸し出してくれました。
 KATO動力の新幹線のパワフルさは運転会で見て知っているのでこれならどうにかなるのではと言う期待を持たせてくれます。
DSCN8398.jpg
 早速編成に混ぜ込みました。
 KATOのM車が食堂車の37だったのもこの場合違和感が少ないので好都合です。
 40年以上前の学研と比較的最近のKATOのモデルとでは色調に違いが目立つのではないかと言う危惧もあったのですが実際つなげてみると案外目立たなかったのは見つけモノでした。

 さて、試走。
 流石KATOの動力だけあって直線では9連を何とか牽引、勢いに乗せれば結構新幹線らしい走りになります。
 ところがカーブ(317+391Rの緩和曲線)ではトレーラーの抵抗が大きいのと学研の車体の軽さの為に脱線が頻発した為にKATO動力も盛大に空転を初めてしまい9連での運行は不可能でした。
DSCN8399.jpg
 やむなく中間車を抜いてゆくと7連でやっとこさ周回を始め、6連ではKATO動力が威力を発揮してくれました。
(因みに先日アドバイス頂いた学研35との2M運転ですが学研の動力がKATOと上手く同調しないために却ってお荷物になってしまい失敗でした)

 ですがKATOの0系動力車の代打はどうにか行けそうですので、これからでもM車単体の出物を探してみようかと言う気にはなりました。

 最後に
 自慢の編成の動力車を貸してくださったHさん。
 本当にありがとうございました。
 空転しまくりのM車を見るのは心臓に悪かったと思います。すみませんでした。もうしません(大汗)

光山鉄道管理局
 HPです。

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この記事へのコメント

こるとれーん
2015年08月30日 23:38
この製品を始めて入手した時の印象は、価格にわりに作りが安っぽいということと、線路上でまったく転がらないことでした(笑)。

私はコレクション用と割り切ってましたが、苦労されて走行させようとされているので、なにか妙案がないかと久しぶりに取り出してきました。

まず、一時期KATOでも使ってましたが、この手の艶消し黒色車輪は転がりが悪いので銀色車輪に交換してみました。
効果は・・・・ 残念ながら殆ど変わりませんでした。
ならば車輪と軸受の抵抗を軽減すればと、台車のプラを痛めないようにシリコンスプレーを塗布してみましたところかなり改善しました。

もし興味を持たれたなら一度お試しを。
こるとれーん
2015年08月31日 09:55
先の書き込みの中に間違いがありました。
艶消し黒色車輪だと思ってましたが、よく見たら現行の黒染と同様品でした。それと車輪と軸受の抵抗ですが、車軸と軸受の書き間違えです。
光山市交通局
2015年09月01日 21:39
>こるとれーんさん

 アドバイスありがとうございます。

 新幹線の台車は昔のエンドウの様な内側フレーム支持の構造なので抵抗が大きいようですね。
 シリコンでの潤滑は効果ありそうなので今度試してみたいと思います。