KATOのクモハ12050が入線する
運転会の撤収ついでに立ち寄り購入したKATOのクモハ12

発売は知っていましたがとっくに売り切れていると思っていたので今回入手できたのは幸いでした。
17M級の小型電車で単行での運用も可能なのは小レイアウトでは助かります。
プロトタイプは戦後に鶴見線での使用を想定しモハ11を両運転台式に改造したものだそうです(これ次回の伏線)
モデルは最小249Rのカーブを推奨していますが棚幡線の140Rはどうにかクリアできます。
ただしカーブの抵抗が大きいのも確かで運用は慎重にした方がよさそうですが。

最近飯田線シリーズを中心に旧国のリリース目覚ましいKATOの製品だけに造形はなかなか見事なものです。

ところでクモハ12は以前鉄コレの第5弾辺りでリリースされた事がありクモニ12共々KATOと競合します。
こちらは私もリリースの時点で入線させていますが、その時はクモニを動力化させていたのでクモハ単行での運用はKATOにお任せする方針です。
折角ヘッドライトばかりかテールライトも点灯するのですから単行で使わないともったいない(笑)
光山鉄道管理局
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プロトタイプは戦後に鶴見線での使用を想定しモハ11を両運転台式に改造したものだそうです(これ次回の伏線)
モデルは最小249Rのカーブを推奨していますが棚幡線の140Rはどうにかクリアできます。
ただしカーブの抵抗が大きいのも確かで運用は慎重にした方がよさそうですが。

最近飯田線シリーズを中心に旧国のリリース目覚ましいKATOの製品だけに造形はなかなか見事なものです。

ところでクモハ12は以前鉄コレの第5弾辺りでリリースされた事がありクモニ12共々KATOと競合します。
こちらは私もリリースの時点で入線させていますが、その時はクモニを動力化させていたのでクモハ単行での運用はKATOにお任せする方針です。
折角ヘッドライトばかりかテールライトも点灯するのですから単行で使わないともったいない(笑)
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この記事へのコメント
KATOクモハ12の入線おめでとうございます。
この造形はホントに良く出来ています(^^)/
連結面の胴受けを付けるとカプラーが固定されてしまうので、どの道単行で走らせるほうが良さそうです。
こんな小さな車体の単行電車なのに、なんでもっと小さなカーブを曲がれるように作らないんでしょうかねぇ?
今ではKATOもR150のカーブレール出しているのに。惜しい気がします。
胴受とジャンパ線のパーツを手違いで紛失してしまい、先ほど買った店でASSYの注文をお願いしてきた所です(涙)
私も単行運転を基本に考えているのでカプラーの事は忘れるつもりでいます(笑)
仰る様にこのサイズで249Rと書いてあるのには驚きました。
これより前に出た叡山電鉄きららでさえ216Rの回転半径だったから尚更です。
もっとも、上述のように140Rはどうにか曲がり切りましたから実際には150Rも曲がる事は曲がるのではないかと思いますが・・・
単行か2連程度の運用と割り切るなら片側台車の駆動にして回転半径を稼ぐ方向もあったのではないかとも思えます。