秋の運転会の車両パレード(笑)
サブブログでも一部を上げていますが今回は運転会に参加した車両からピックアップしたいと思います。
まずは運転会の動画でも
と、大体の雰囲気を感じて頂いたところで車両の紹介を
TOMIXの三陸鉄道36形700番台。
運転会のミニSLレイアウトでは三陸鉄道の車両をよく走らせていましたが、今年の前半に参加できなかったので今年最後の運転会で初お目見えとなってしまった車両です(入線は3月)
これまで入線させてきた三陸鉄道の車両の中では最もスムーズな走りでスローも良く効きます。
運転していて気づきましたがうちの三鉄車両ではじめて「ヘッドライトが点灯するモデル」でした(笑)
TOMIXの0系新幹線の大窓車
うちでこの夏入線している学研の0系とは出来がえらい違いです(笑)
通電カプラーが売りのひとつですが運転会ではユーザーが連結に四苦八苦されていました。連結に少し要領が要る様ですが、走行性を考えると固定編成車には通電カプラーは結構有効ではないかと思えました。
マイクロのお座敷列車せせらぎ
20系客車を電車化したようなフォルムが個人的に好きな電車でした。ただ、カラーリングで気に入ったのが無かったのでこの一族のモデルは持っていません。
ですがこうして走っているのを見るとやはり欲しくなりますね(汗)
先日入線のKATOクモハ12
先週は胴受けやジャンパ栓を追加して細密感のアップにそれなりに酔ったものですが(恥)
こうして運転会に持ち込んでみるとそのディテールがまるで目立ちません。広い空間、大レイアウトの中では多少の細密さはあまり関係ない事を実感させられる一幕でした。
ですが走行性はサイズを考えるとピカイチで、下手な特急編成よりスムーズな加減速ができていたりします。
レイアウトの一角を占める鉄道公園のモジュール
各メンバー自慢の車両のお立ち台として機能しています。
手前の貨物の積荷はお遊びとしてギャラリーの好評を得ていました。
EF64 37号機の牽引するブルトレ24系
編成としてはよくあるものだったのですがなぜこれが印象に残ったかと言うと
運転会の帰りに偶然同じ機関車が停まっているのを見たからだったりします。
こういう偶然がたまにあるから面白いですね。
次回の運転会は来年になります。
光山鉄道管理局
HPです。
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TOMIXの三陸鉄道36形700番台。
運転会のミニSLレイアウトでは三陸鉄道の車両をよく走らせていましたが、今年の前半に参加できなかったので今年最後の運転会で初お目見えとなってしまった車両です(入線は3月)
これまで入線させてきた三陸鉄道の車両の中では最もスムーズな走りでスローも良く効きます。
運転していて気づきましたがうちの三鉄車両ではじめて「ヘッドライトが点灯するモデル」でした(笑)
TOMIXの0系新幹線の大窓車
うちでこの夏入線している学研の0系とは出来がえらい違いです(笑)
通電カプラーが売りのひとつですが運転会ではユーザーが連結に四苦八苦されていました。連結に少し要領が要る様ですが、走行性を考えると固定編成車には通電カプラーは結構有効ではないかと思えました。
マイクロのお座敷列車せせらぎ
20系客車を電車化したようなフォルムが個人的に好きな電車でした。ただ、カラーリングで気に入ったのが無かったのでこの一族のモデルは持っていません。
ですがこうして走っているのを見るとやはり欲しくなりますね(汗)
先日入線のKATOクモハ12
先週は胴受けやジャンパ栓を追加して細密感のアップにそれなりに酔ったものですが(恥)
こうして運転会に持ち込んでみるとそのディテールがまるで目立ちません。広い空間、大レイアウトの中では多少の細密さはあまり関係ない事を実感させられる一幕でした。
ですが走行性はサイズを考えるとピカイチで、下手な特急編成よりスムーズな加減速ができていたりします。
レイアウトの一角を占める鉄道公園のモジュール
各メンバー自慢の車両のお立ち台として機能しています。
手前の貨物の積荷はお遊びとしてギャラリーの好評を得ていました。
EF64 37号機の牽引するブルトレ24系
編成としてはよくあるものだったのですがなぜこれが印象に残ったかと言うと
運転会の帰りに偶然同じ機関車が停まっているのを見たからだったりします。
こういう偶然がたまにあるから面白いですね。
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