久しぶりにレイアウトのはなし「アップデートする電気街」
今回は久しぶりにメインのレイアウトのはなしです
レイアウトの一角を占めている「電気街」セクション。
これが現在の位置に鎮座してからそろそろ5年位になります。
その間に駅舎やホームの入れ替え等を行ない一部の建物も入れ替わりがありました。
先日にはジオコレのビルが隙間を埋める形で入り込んだりしています。
例えば、このセクション開設以来古くから買い物客の一部の憩いの場となっていた休憩所兼用の昔風の店舗も駅前近代ビルのひとつにさし変わりました。
こんな調子で街並みが日々アップデートされてゆくのは実際の街と同じ感じがします。
大体にしてモチーフのひとつになっていた秋葉原の電気街自体今では「電気街」という言葉がもはや似合わない「趣味の街」に変貌していますし。
して見るとこの街の方もそれなりに変化を続けて行くのも当然かもしれません。
まさに「レイアウトは生きている」という言葉を地で行く様な形で変化しているのがこの電気街セクションかもしれません。
上の写真は5年前に電気街セクションが現在地に鎮座した直後の風景です。
こちらが現在の状態。
変化が少しづつなのでユーザーの私自身もあまり意識していませんでしたがこうして見るとこの数年で結構変わった様に感じました。
こんな風に変化が続いて行くところを見ているとあたかもレイアウトが私にとっての第二のホームタウンになっている感があります。
ですが今の段階ではまだ市販の建物がそのまま入れ替わっただけに過ぎません。
次の段階としてこれらを「私の街の風景にすり合わせるための加工」が必要になります。
オリジナルの看板類の追加や建物自体の改造なんかも必須でしょう。
こちらの改修もこれから本格化する所と言えそうです。
光山鉄道管理局
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こんな調子で街並みが日々アップデートされてゆくのは実際の街と同じ感じがします。
大体にしてモチーフのひとつになっていた秋葉原の電気街自体今では「電気街」という言葉がもはや似合わない「趣味の街」に変貌していますし。
して見るとこの街の方もそれなりに変化を続けて行くのも当然かもしれません。
まさに「レイアウトは生きている」という言葉を地で行く様な形で変化しているのがこの電気街セクションかもしれません。
上の写真は5年前に電気街セクションが現在地に鎮座した直後の風景です。
こちらが現在の状態。
変化が少しづつなのでユーザーの私自身もあまり意識していませんでしたがこうして見るとこの数年で結構変わった様に感じました。
こんな風に変化が続いて行くところを見ているとあたかもレイアウトが私にとっての第二のホームタウンになっている感があります。
ですが今の段階ではまだ市販の建物がそのまま入れ替わっただけに過ぎません。
次の段階としてこれらを「私の街の風景にすり合わせるための加工」が必要になります。
オリジナルの看板類の追加や建物自体の改造なんかも必須でしょう。
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この記事へのコメント
大阪の日本橋も同じような状況です。
私が小学生の頃と比べると電気屋さんやパーツ屋さんが激減しています。
代わりに模型屋など趣味の店が激増してきました。
何故かメイド喫茶も出現しています。
秋葉原も21世紀に入ったあたりから変貌が著しい感じがします。
最近の電機メーカーの元気の無さや郊外型量販店の勢いと併せて時代を感じさせられますね。
ただ、以前よりも飯屋さんが増えた事だけは有難いですね。
以前は実質マクドくらいしか選択肢が無かったですから