鉄コレ第23弾から・南海モハ1201系

 先日入線させた鉄コレ第23弾から
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 今回のラインナップの中で一番私と縁遠い車両(あるいは私鉄)と言うと南海の1201系という事になるでしょうか。
 東武・静鉄はもとより銚子電鉄も元の車両が京王の車両という事で多少馴染みは感じますし、熊本電鉄の500にしても元は静鉄の100なのでこちらも無縁という訳ではありません。
 その点、現住地からも故郷からも最も遠い南海はどうしても関心が向きにくい所があります。
(とか言いながらズームカーやこうや号は好きだったりしますが)
 にも拘らず、今回のラインナップの中で今私の興味を一番惹いているのがこの編成だったりします。

 調べたところでは1933年から新性能車両が登場するまでの間製造されていた南海の主力電車のひとつだった
車両だそうです。後に南海が1500Vに昇圧した際に他の南海路線と接続しない600Vの貴志川線に入線。
 手持ちの資料ではヘッドライトの両脇にふたつの通風口がある独特の前面形状が目を引いていたのですがモデルには見当たらないので、それらが撤去改造された割合に後の仕様と言うの事になるのでしょうか。
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 見た目には今回のラインナップで一番古い車両という事になるのでしょうが、17M級のボディにやや内側に配置された幅の広い乗降ドアの組み合わせが不思議と落ち着きある雰囲気を醸し出しているのが目を引きます。
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 これに濃淡のグリーンの組み合わせ(下半分が京阪よりもやや濃い?)のカラーリングもそんな印象をやや強めている感じがします。モデルの場合モハ1210の運転台側のダミーカプラーの取り付け形状がいつもの鉄コレとやや異なりカプラーが車体裾に食い込む独特の構造でしたが、これも好ましい雰囲気作りに貢献しています。他社の電車より高い位置のテールランプも良いアクセントですし。

 そう言う訳で今回の23弾で案外拾い物と言う印象を持ったのがこの編成でした。
 ですが1201に注目した理由は実はそれだけではありません。
 多分察しのいい人には見当が付くと思いますが、その辺のいきさつについては次の機会に。
光山鉄道管理局
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