偉大なる凡庸の系譜・「TOMIXの対向式ホーム」

 ストラクチャー版「偉大なる凡庸の系譜」
 今回取り上げるのはTOMIXの対向式ホームから。
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 それも待合室の付いている部分です。
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 昨年夏頃に近所の中古ショップで入手したキハ02の基本セット。
 エンドレスの線路と車両が同梱されているのは基本セットとして当然なのですが、これに更について来たのが対向式ホームでした。

 購入した時は(勿論キハ02も嬉しかったですが)ホームだけ取りだして懐かしさに浸ったものです。
 このホームもTOMIX初のストラクチャーのひとつとして出ていながら現在でも全く変わらずにリリースされ続けている定番アイテムです。

 しかも簡易式ながら駅名票と待合室がついているのがポイント。
 しかも端部は垂直な石組と階段付きのスロープの二種類を使い分けられます。
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 誰もがイメージする「ホームにあるもの」を備えていると同時に「これ単体でも無人駅として通用する」優れ物でした。
 実は私がTOMIXの建物で最初に買ったのがこのホームでした。木造駅舎ですらこれより後の事です。
 そうか、あれから40年近くなるのか(遠い目)

 ご丁寧に柵や看板、駅名票の根元の植え込み用のパウダーまで付属している親切さ。
 (ただ、今回のセットにはそれらはごっそり欠落していましたが)
 ただ「買って終わり」ではなく自分で手を加える余地をきちんと容易している辺り当時のTOMIXの深謀遠慮が伺える「小さな巨人」でもありました。
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 実際レイアウトに限らず、お座敷運転やテーブルトップの車両ディスプレイのアクセントとして、このホームのお世話になった方は多いのではないでしょうか。
 このホームひとつでレイアウトへの夢もかきたててくれたのですから(繰り返しますが)正にNゲージの小さな巨人でした。
光山鉄道管理局
 HPです。

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