モジュールの再改修・その10 夜景の合体
モジュールの改修から
これまで紹介して来た二つのモジュールですが前々から書いているように今回はこのふたつを合体させて一つの風景にまとめる方向です。
ですからこのふたつが合わさった時に風景が違和感なく纏まるかが最初の心配事となります。
またこれまではふたつのモジュールで別々に進めてきた照明工作の成果がふたつに合わさった時にどういう効果を上げているか(あるいはあげていないか)
それらのチェックを兼ねて4月最初に日曜日をつぶして合体及び配線作業を試行しました。
左右のモジュールは間に片側2車線中央分離帯付きの大通りを挟んでいます。
合体時の違和感を少しでも消すために道路部分を別個のプラシートパーツではめ込む形にしましたが、プラシート同士の継ぎ目の部分が見苦しいのは生憎です。
全体的に改修前のモジュールよりもバージョンアップ感が薄いのが私の腕の限界みたいなものでしょうか。
但し、斜め手前から奥を俯瞰するところではそれなりに奥行き感は感じます。
34階建ての超高層ビルと屋上コンサート付きの駅ビルのマッスがそれなりに効果を上げている様です。
さて、夜になるのを待っていよいよ照明を通電。
モジュールの右3分の2くらいのスペースがいきなりのシャンデリア状態になったのは分かっていてもそれなりに感動します(わたしだけ)
丸2か月近く照明の組み込みだけやってきた甲斐はありました。
今回は街路灯や車のヘッドライトにまで照明を組み込む腕が無かった分、強すぎるくらいの光量のLEDが組み込まれました。
パッと見の華やかさは出たものの繊細さには欠けます。
さらに左側3分の1、テレビ局のある一角は灯り自体が少ないために却って暗さが強調されてしまった面もあります。
とはいえ、ここまでできた事で改修工事もひと山越えた感じです。
あとはアクセサリーの組み込みと線路周りのリペアという作業が中心になります。
光山鉄道管理局
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ですからこのふたつが合わさった時に風景が違和感なく纏まるかが最初の心配事となります。
またこれまではふたつのモジュールで別々に進めてきた照明工作の成果がふたつに合わさった時にどういう効果を上げているか(あるいはあげていないか)
それらのチェックを兼ねて4月最初に日曜日をつぶして合体及び配線作業を試行しました。
左右のモジュールは間に片側2車線中央分離帯付きの大通りを挟んでいます。
合体時の違和感を少しでも消すために道路部分を別個のプラシートパーツではめ込む形にしましたが、プラシート同士の継ぎ目の部分が見苦しいのは生憎です。
全体的に改修前のモジュールよりもバージョンアップ感が薄いのが私の腕の限界みたいなものでしょうか。
但し、斜め手前から奥を俯瞰するところではそれなりに奥行き感は感じます。
34階建ての超高層ビルと屋上コンサート付きの駅ビルのマッスがそれなりに効果を上げている様です。
さて、夜になるのを待っていよいよ照明を通電。
モジュールの右3分の2くらいのスペースがいきなりのシャンデリア状態になったのは分かっていてもそれなりに感動します(わたしだけ)
丸2か月近く照明の組み込みだけやってきた甲斐はありました。
今回は街路灯や車のヘッドライトにまで照明を組み込む腕が無かった分、強すぎるくらいの光量のLEDが組み込まれました。
パッと見の華やかさは出たものの繊細さには欠けます。
さらに左側3分の1、テレビ局のある一角は灯り自体が少ないために却って暗さが強調されてしまった面もあります。
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