モジュール再改修の補足・端数レールのはなし

 今回はモジュール改修の番外編、イベントへの持ち込み準備に絡む話です。
 いつもの車両とかレイアウト関連の話より退屈かもしれませんがご勘弁を。
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 私の所属しているクラブの運転会ではメンバーが持ち寄ったモジュールを相互に接続して一つのレイアウトに使うのが通例となっています。
 相互のモジュールは一定の規格に基づいた線路配置でユニトラック規格の64ミリ線路で接続されています。

 とはいうものの各メンバーが製作する過程でベースボードの長さや線路配置の微妙なズレなどから1ミリ単位でズレを生じるのが常となっています。

 65ミリとかだったらまだジョイナーの遊びで吸収できたりするのですが、実際の運転会では66ミリとか67ミリ、どうかすると68ミリの線路が必要になることがあります。
 これらの長さの線路は市販されていませんでしたから通常の線路をカットして繋ぎ直した特殊サイズの端数レールを多数用意して対応していました。
 私のクレイドルレイアウトでも64ミリかっきりで収まっていなかったので自分用に線路をカットして対応して来たわけです。

 今回のターミナル駅とビル街の二つのモジュール間の接続間隔を改めて計測したところ3本の線路のうち2本が66ミリ、一本が67ミリ強と出ました。
クラブの端数レールにも数に限りがありますし、私1人でそのうちの3本を独占するのも気が引けましたから、あらためて端数レールを作ろうかと思っていたところでした。
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 ところが、昨年暮れにKATOが従来ない長さの端数レールを発売していたのを思い出し、その長さを調べてみると33ミリと38ミリということが判明。
つまり33ミリを2本繋げれば66ミリに、38ミリも既発売の29ミリと組み合わせることで67ミリが作れるのです。
 線路の切り継ぎの手間とその際の誤差の問題はかねて体験して来ましたから、これを使わない手はないと思い早速購入。
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 繋げてみたらあっけなくぴったりと収まりました。
 見た目に無粋なナンバリングがしてありますがイベントで用いる線路なので取り違えを防ぐ意味から見た目より実用性を優先しています。

 実はこれらの半端なサイズの端数レールは自分でもユニトラックの線路をカットして作った事もあったのですが、物が1ミリ以下の単位な事もあって狙ったサイズの物を作るのが意外に難しかった思い出があります。

 こうした端数レールのリリースは地味ではあるものの有用性が意外と高いので大いに助かりました。
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光山鉄道管理局
 HPです。

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