73系と211系に室内灯を組みつける

 先日、中古ショップと模型屋さんの特売で室内灯ユニットをまたいくつか補充する事が出来ました。
 電球式ながら細幅の純正ユニットと白色LEDながらも旧式のタイプ、いずれも6両分づつです。
 特に現行の細幅のユニットは最近の車輛には標準ですから取り付けられる車両の幅も更に広くなります。
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 そこでかねて懸案だったTOMIXの73系と211系長野色に照明を組み込みました。
 茶色い73系には電球の室内灯が似合う…というのは私の勝手な思い込みですが、暗くしたレイアウト(実は現在のメインのレイアウトには殆ど照明を組み込んでいません)で走らせると独特の寂寥感があります。
DSCN8560.jpg
 同じ旧型車でありながらクリアLEDを組み込んでいる「音戸」の方がまだ周りを明るく見せてくれるようです。
 ですから白色LEDの211系も編成は短いながらも妙な安心感があったりします。
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 ですか今回装備のどちらについても言えるのですが「ヘッドライトよりも室内灯の方がはるかに明るい」のはどうにかならない物か(汗)

 そろそろ照明組み込みの駅モジュールを広げて楽しみたいところではあります。
光山鉄道管理局
 HPです。

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