久しぶりの自宅運転会で汗をかく

 夏のくそ暑い時期、冷房のないレイアウトでの運転の頻度も必然的に下がり気味になります。
 特に今年の蒸し暑さときたらたまったものではありません。
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 今回の運転は梅雨明け以来初めてですし、実家の運転会から数えても半月くらい空きましたか。

 今回の運転にきっかけは先日の14系さくらの記事を挙げたのがきっかけでした。
 それはそうです。14系を走らせたら20系のさくらも走らせたくなります。
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 牽引機はKATOのEF58。例によって突発的な思い付きでしたからヘッドマークもなしです。
 それでも20系と14系のふたつのさくらが行き交い、追い抜きを掛ける様はまさに模型ならではのだいご味ではあります。
DSCN8850.jpg
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 3番目の線路では先日入線のキハ40急行色。
DSCN8856.jpg
 国鉄色のDCは不思議とブルトレと相性が良い様な気がします。

 で、こんな運転を30分ほどしたら汗が止まらなくなったので終了。
 やはり今年の夏は(数値的な気温は別にして)とても凌ぎにくいようですね。

光山鉄道管理局
 HPです。

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この記事へのコメント

2017年08月25日 23:44
 20系と14系のブルートレイン、昭和生まれには何とも言えない郷愁を感じさせてくれますね。

 私は、柔和な表情になる折妻の緩急車が好きなので、「オハネフ14形」や「オハネフ24形」を見ると嬉しくなってしまいます。
2017年08月29日 12:18
14系は「スハネフ」でしたね、勘違い失礼しました。
f^_^;
光山市交通局
2017年08月29日 23:08
>KOUさん

 返信が遅くなってしまいすみません(汗)

 私も折妻の客車が好きですね。ブルトレブームの折には主役が24系25型になって緩急車の妻面がまるで電車のような絶壁造形の切妻になったのに人気が出たのを未だに不思議に思っています。

 それもあってうちの入線車に25型のオハネフは殆どありません(唯一例外的にエンドウの奴はあります)