マイクロエースのフリー機関車3題
今回は先日の時計屋さんでの入手モデルの話。
昨年暮れ以来、あそこのエバーグリーンでのNゲージ中古モデルがすごいことになっているのですが今回の上京でも引き続き驚かされました。
何しろしなのマイクロのブラス電機が「2両セットで六千円」エンドウの機関車4両セットが八千円弱なのですから。奥の相場の半額以下でモデルもピカピカ。
もし私の持っていないモデルでもあったら迷わず手を出していたであろうことは間違いありません。

ですが今回私の琴線を揺さぶったのはその隣にあった別のモデルでした(笑)
同じマイクロエース(旧)の三軸フリー機関車たち。
中でも産業用凸型機関車は他のフリーに比べてオリジナル色が強く棚幡線でも使えるサイズなのに惹かれました。
・・・これが走ればですが。

店頭で試走させようと線路に乗せた時点で気づいたのですが3軸の中の端の1軸が線路から浮き上がっています。
旧マイクロエース(日本製)の動力ユニットはギアの精度に問題があったりウェイトが経年劣化で変形している個体が非常に多いのが特徴なのですがこのモデルもそうしたひとつだった様です。勿論通電してもうんともすんとも言いません。

普通ならそこで諦めるところなのですが、店頭には他にもマイクロの3軸機関車がいくつかありました。これらはボディこそ違え動力ユニットは同じものですから走れるモデルから動力をコンバートするという荒技が使えるのです。
その中からすでに手持ちがあるED91タイプ、今回初めてまみえるDD51タイプをセレクト。いずれも走れることを確認した上で一緒に購入しました。


一見、豪気な買い物に見えますがこれらのロコはどれも1両1200円。3両買っても5千円でお釣りが来ます。
帰宅後、予定通りED91のそれをコンバートして走れる様にしてしまいました。
それにしても、今回のは車輪が浮き上がるくらいにシャシが変形していたわけですがこういう個体に当たったのは初めてです。
過去のケースではモータとギアの噛み合わせが不完全でモーターだけ空転するのが殆どでしたから。ユニットの機構が単純な構造だけに一旦こういうのが出ると修正が意外に難しいのです。
とは言え望外の掘り出し物だったのも確かです。
光山鉄道管理局
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昨年暮れ以来、あそこのエバーグリーンでのNゲージ中古モデルがすごいことになっているのですが今回の上京でも引き続き驚かされました。
何しろしなのマイクロのブラス電機が「2両セットで六千円」エンドウの機関車4両セットが八千円弱なのですから。奥の相場の半額以下でモデルもピカピカ。
もし私の持っていないモデルでもあったら迷わず手を出していたであろうことは間違いありません。
ですが今回私の琴線を揺さぶったのはその隣にあった別のモデルでした(笑)
同じマイクロエース(旧)の三軸フリー機関車たち。
中でも産業用凸型機関車は他のフリーに比べてオリジナル色が強く棚幡線でも使えるサイズなのに惹かれました。
・・・これが走ればですが。
店頭で試走させようと線路に乗せた時点で気づいたのですが3軸の中の端の1軸が線路から浮き上がっています。
旧マイクロエース(日本製)の動力ユニットはギアの精度に問題があったりウェイトが経年劣化で変形している個体が非常に多いのが特徴なのですがこのモデルもそうしたひとつだった様です。勿論通電してもうんともすんとも言いません。
普通ならそこで諦めるところなのですが、店頭には他にもマイクロの3軸機関車がいくつかありました。これらはボディこそ違え動力ユニットは同じものですから走れるモデルから動力をコンバートするという荒技が使えるのです。
その中からすでに手持ちがあるED91タイプ、今回初めてまみえるDD51タイプをセレクト。いずれも走れることを確認した上で一緒に購入しました。
一見、豪気な買い物に見えますがこれらのロコはどれも1両1200円。3両買っても5千円でお釣りが来ます。
帰宅後、予定通りED91のそれをコンバートして走れる様にしてしまいました。
それにしても、今回のは車輪が浮き上がるくらいにシャシが変形していたわけですがこういう個体に当たったのは初めてです。
過去のケースではモータとギアの噛み合わせが不完全でモーターだけ空転するのが殆どでしたから。ユニットの機構が単純な構造だけに一旦こういうのが出ると修正が意外に難しいのです。
とは言え望外の掘り出し物だったのも確かです。
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この記事へのコメント
考え込んで中間軸を抜いたらあっさり動くように。駆動音は香港tomy並みに賑やかですがどうにかなりました。どうも本記事と同じく中間車輪が下がり過ぎ、駆動と集電を担う両端車輪が浮いていたようです。下廻りを少し弄って中間軸受けを撤去し完全にB型機関車化してしまうのもありかもしれません。無難に空気タンクでもくっつけるか…。
両方とも手すり各部に白を挿してアクセントにし、某貸しレイアウトで再デビューとなりました。
中間軸を抜いて集電を安定させるのはいいアイデアですね。
3軸の動力というのは2軸やボギーに比べて何故か走りや集電があまり安定しない印象があるモデルが多い気がするのですが、二軸化で走りが向上するなら試してみたいアイデアですね。
手元の動力でも試してみたいものがありますし、近くやってみようと思います。
さて4年前は真ん中の車輪外すで解決したものの去年から不動が再発。モーター自体の導通には問題はないので悩んだところ、これらを載線して通電するとLED仕込んだtomixの緩衝装置付き車止めが消えるのに気付きました。つまり軽いショートです。
モーター以外では、両端車軸に掛かる通電板とダイキャストフレームが接近した部分以外に怪しい箇所はありないので、当該箇所をセロテープ絶縁して解消しました。
ところがジオショップ有楽町さまのレイアウトで試走すると、鉄橋の脱線ガードに引っ掛かり通過不可。改めてよーく見るとダイキャストフレームが中央あたりで垂れ下がるように変形、枕木方向にあるギヤ覆いあたりが車輪の踏面下端より下になっていたのです。そりゃ
そりゃ引っ掛かるしかない状態でした。しかも工事用DLも関西電力も。だましだましプラ床板からダイキャストフレームを抜き取ると工事用はその最中に折れ、関西は抜き取りには成功するも曲げ直そうと力を掛けると折れました。
悩んだ結果、逆に考えて破断面を気長に削り床板に合う長さにしてゴム系接着剤で留めました。副産物として真ん中の車輪を再装着しての走行が可能になってます。
つまり4年前の判断は間違っていたわけです。がたついた原因はダイキャストフレームが垂れ下がるように変形したことで両端が持ち上がり、真ん中の車輪が支点になっていたのだとようやく気付いた始末でした。長々と、かつ途中投稿で申し訳ありません。
>秋津のOBさん
>
Cタイプ機関車のフレームのダイカストが変形するのはわたしもよく当たっています。おそらく逆方向(つまり上)に歪むとモータが持ち上げられてギアに当たらなくなり空転するパターンになると思います。
そちらがご指摘の6輪が接地していないパターンは2番目に多かったです。特定の動力ユニットでここまで当たり外れが激しいモデルも滅多にありません(流石に現行の再生産品には変形は無いでしょうね)