鉄コレ701系をマイクロ701系と比べてみる

DSCN5310b.jpg
 先日も書きましたが、鉄コレ26弾の私にとっての最大の目玉は「701系」でした。
 今回は仙台色と青い森鉄道色でしたが、実際にはこれの他に盛岡色、秋田色、田沢湖線色、更にIGRいわて銀河鉄道の仕様が存在し意外なほどカラフルです(但し彩度が低いので首都圏電車ほどの華やかさはありませんが)

 実はその中で仙台色の701系は以前出たマイクロの仕様も既に入線しています(確か故郷のカラ●ツトレインで買ったかな?)こちらは6連の仕様(つまり100番台と1000番台の組み合わせ)で701系にしては結構な長編成なのですが2連、4連でも使えない事はありません。ですから今回の鉄コレのも入れるとレイアウト上で最大3編成の仙台色の701系が揃う事になります。
DSCN5311b.jpg
 驚いた事に今回の鉄コレと同時にマイクロエースも仙台色のモデル(100番台4連)をリニューアルしてリリースしていた様ですが、今回はその旧製品を今回の鉄コレと比較してみようかと。
DSCN5314b.jpg
 プロトタイプが似た様なものですから一見した印象に大きな違いは感じません。発売時期にかなりの開きがある事を考えると今の鉄コレとほぼ同等の造形のマイクロもそう悪くはないと思います。
 スカートは鉄コレの黒に対しマイクロはグレー。恐らくこれは実車準拠でしょう。
 スカートの独特の形状や「スカートの奥に更にスノープラウがある」特徴的なギミックも両方とも再現されています(むしろこれは鉄コレとしては頑張っているのではないかと)
 強いて言うなら鉄コレの方がレタリングや行き先幕の書き込みがより細かな点でリードします。
 その一方でマイクロの方も「ライトが標準装備」「鉄コレほどに動力が車内に干渉しない」アドバンスがあり、走りも鉄コレと同レベルかそれよりやや落ちる程度に留めています。リニューアル品の新型動力だと尚更なのではないかと。
DSCN5312b.jpg
 結局、両方持っていても不満はないレベルと思いましたし、すでに旧仕様のマイクロを持っている人が今回の鉄コレを買ってもマイクロをドナドナする必要もないのではと思えます(第一この手の電車は同形が複数編成あっても不自然ではないですから)

この記事へのコメント