GMの京王6000系キットを作る

 もう彼岸の中日ですが、7月以来続いている車両工作構成が未だに続いているのが不思議です。
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 今回のは積みキットの中から先ごろエバグリでジャンク品を購入したGMの京王6000系トータルキットを消化しました。
 京王6000のキットは既に新塗装の仕様も製作しているのですが、今回の奴は更にそれよりもバージョンが古い。

 製作も前回と同じ要領だと思っていたのですが、いくつかの相違点もありました。
 一番の驚きが窓ガラス。
 一般にGMの板キットでは薄手の塩ビ板が付属しており、適当にカットして車体裏から貼り付ける形式です。
 最近のキットの様に扉の数が多い上に、その扉の部分が一段出っ張った造形なんかだと塩ビ板のカットも細かくなりますし、意外とこれが億劫だったりします。

 それがこのキットでは「車体の形に合わせた箱状の透明プラパーツ」を使っています。
 最初このキットを開封した時にはこのパーツがなんだかわからなかったので、間違って他のキットのパーツが混じったのか?と思った位で。
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 塩ビに比べると幾分金壺眼が強くなる印象ですが製作の工程は大幅に減りました(笑)

 動力や台車は当然旧式のもので、特に動力なんかは30年位前の奴だろうと思われるのですが試走したら何の問題もなくスムーズに走ってくれました(30年前の動力としては、と但し書きが付きますが)
 あとは車体を箱状に組み立て、屋根にクーラーを載せ、床板をくっつけるだけ。
 素組みでしたから4両編成で約3時間強くらいで一応形になりました。
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 とはいえ、屋根のクーラーはてんでんばらばらの組み合わせなので実物準拠の仕様ではありません。
 先頭車に旧式クーラーを使ってしまったので本来このキットで実物準拠なら3連しか再現できないのですが、やっぱり4連がやりたくなったので完全な架空編成となっています。

 大昔の板キットの素組みですからプロポーションは最近の完成品に比べるとぼってり感があり、室内インテリアも全くなし。
 動力に至っては完全に室内を占領しているので窓を通した向こう側は勿論、車内を覗く事もできません。

 ですが平日休の午後いっぱいをかけて一応ものした編成物は、結構な達成感があります。
 仕上がりが拙くとも、自分だけの編成(爆笑)をものする楽しみは工作ならではの物と言えましょう。

 おかげでその晩のスーパードライの美味い事(笑)
光山鉄道管理局
 HPです。


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