TOMIXマルチ複線トラス架線柱をいじくる

ようやく気候も涼しくなり、お彼岸も過ぎた事で今年の暑さも一段落したと思われます。
これで暑さのために中断してきたモジュールの改修作業にもようやく取り掛かれるという事で。

今年、グランシップと国分寺の二度の運転会に出品したモジュールですが、元々が余裕のないスケジュールで急遽でっち上げた感が強い上に今年の後半からはその半分を改修しなければならない事情があります。
具体的な改修については次の機会に触れる事にして、今回はアクセサリ類から。
DSCN5467.jpg
今回のモジュールで一番欠けていたものの一つに架線柱があります。
他のモジュールですと最初の作業段階で架線柱を組み込む架台くらいは準備していたものですが、今回はそこまで気を回す余裕がなかったので「どこから見ても電車が似合う」風景でありながら架線柱がないと言うまぬけな状態だったわけです。

そこで改修の第一弾として架線柱の追加を行いました。
このモジュールの規格はユニトラックでこれまで架線柱もそれに準拠したものを使ってきたのですが、今回は変化を付けたかったのと「たまたま手元にあったから」といういい加減極まる理由で手持ちのTOMIXマルチ複線トラス架線柱を使いました。

尤もこれにはもう一つ目論見はありました。この架線柱は中間部のトラスのパーツの差し替えにより幅をある程度まで広げる事が可能なのでユニトラックの3重複線にどうにか適合できるのではないかと思ったからです。
ところがいざ実際にやってみたところ、モジュールの奥に固定されてしまっている対向式ホームがもろに干渉してしまうため、そのままでは使えないことが判明。
IMG_3639~photo.jpg
そこで急遽、2連複線と単線用トラスを組み合わせる事にしました。
元々のパーツが左右分割式、中間のトラスの調整可能という構造に加え、ファイントラックの複線間隔がユニトラックより4ミリ広い事、モジュールの複線と第3線の間が幾分広く開いている事から寸法的には組み込みは可能です。
この構造の場合実際の架線柱ですと一本の支柱の左右にトラスを渡す構造が普通ですが、モジュール組み立ての折に架台から架線柱を抜き差しする構造なので支持点が一つでも多い方が良いのではと思い二本の架線柱を並列に接着する構造を選びました。
IMG_3638~photo.jpg
このアイテムはひとつのランナーにトラスタイプとコンクリートタイプの二種類の支柱が選べるようになっています。
複線部はトラス、単線部はコンクリートを選び見た目の変化を付けます。
IMG_3640~photo.jpg
カッターと瞬着でモジュールの長さ分には十分な4本の3線架線柱ができました。
後はモジュールのバラストの一部を削り架台パーツを埋め込みます。
IMG_3641~photo.jpg
やってみるとやはり線路廻りの雰囲気が変わりますが、見るからにプラスチッキーな質感だけは気になります。
架線柱自体は取り外し可能な構造なので折を見て塗装とウェザリングをするつもりです。

光山鉄道管理局
HPです。


にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村


鉄道模型 ブログランキングへ

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。


この記事へのコメント