秋祭りと運転会3 流し撮りに狂う(大汗)

 秋祭りの運転会ネタから

 運転会の楽しみの一つに「流し撮り」があります。

 モジュールゆえに直線区間が長く、目の前を通過する列車を撮りやすいメリットもあるのですが、それ以上に「デジカメだから失敗がし放題」「同じ列車が何度も通過するのでシャッターチャンスがいっぱい」そして何よりも「撮ったその場で出来が確認できる」と言う面も大きいと言えます。

 実際、銀塩カメラ時代は「失敗=フィルムの浪費」と言うのが当たり前でしたし「撮ったら現像するまで結果が分からない」と言うのも常でしたからこういう思い切った使い方は到底できなかったと思います。先日記事にした故・水野良太郎氏もある入門書で模型の流し撮りの魅力と難しさについて触れていたと思いますし、73年頃のTMSのある号の表紙では「車両ではなく台の方を動かして流し撮り風の効果を上げる」なんてのが載った事すらあります。

 それが上手い下手はともかく普通のコンデジ、そこいらの運転会で手軽にチャレンジできる様になったのですから良い時代になった物です。

 と、前振りはそれくらいにして。
 先日の運転会でも運転開始直後から流し撮りにチャレンジしていたのですが。
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 たまたま撮影したE351でこんな写真が撮れまして、自分でも盛り上がってしまいました。
 他の運転会の時でも「周囲がぶれているのに車体や台車周りのディテールがきちんと捉えられている」なんて写真はめったに撮れるものではありません。それが運転会ののっけで撮れたのですから「これはいけるかも!」とか舞い上がってしまうのも無理はありません(そうか?)

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で、それからあとは調子に乗って撮りまくる私がいたりするわけです。
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 で、「爆走するネコバス」まで撮ったりしていったいこれをどうしろと。
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 最後の方になると「多少ぶれるのも味の内!むしろ疾走感が出て雰囲気が出るじゃないか!」とか訳の分からないことまで言い出してしまう自分がいます。
 そもそも流し撮りなんてのは「ある程度列車とカメラマンが併進しながら撮るのが基本」ですから公開の場の運転会で列車と並走しながらカメラを構えるおっさん」なんて図が画になる訳がありません。これだけでも傍から見て相当に見苦しいのは確かです。

 幸いな事に今回の運転会ではギャラリーが来ないヤード側のスペースがスタッフ用に使われていましたからこれだけ思い切った事ができたと言えます。自分が客の側になったイベントでこれをやるのは完全に迷惑行為なのでなかなかできるものではないです。

 ただ、そこまで盛り上がったおかげで「運転会に参加したほぼ全ての編成をカメラに収める事ができた」のは意外の余禄でもありました。

光山鉄道管理局
 HPです。


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