年越し運転2018-2019から
元日のブログでも軽く触れていますが、この大晦日も年越し運転を敢行しました。
毎年のことで、しかも車両の数が制限され、しかも実質的なお座敷運転という形ではありますがこれをやっていると「ああ、今年も暮れてゆくなあ」と言う感慨に浸る事頻りです。

とにかく「これをやらないと正月が来ない」くらいなステイタスが私の中で定着しているイベントにはなりました。
これまでと違うと言えば、とれいんの年越し運転のレポートをいくつか読んだ後なので運転をしながら「今、この瞬間に同じ様にスロットルを動かしている人がどれだけいるんだろう」と感じる事ですか。

今回はEast-iDにマヤ50を組み合わせた観測車編成。昨年のキヤ92同様「今年も堅実に過ごしたい」と言う思いからの選択です。前回の運転会で走行中に車輪が外れるトラブルに悩まされたマヤ50ですが、台車を交換してやっとこさ年越し運転に間に合わせました。

701系盛岡色は「盛岡に居るのに盛岡色を走らせなくてどうする」と言うノリと、昨年後半の「レンタルレイアウト巡り」で走らせた車両と言う所もあっての投入でした。
年越し運転の持ち込み車両は持ち運べる容積に限りがあるのでブックケースひとつかふたつ分程度までと言う制限があります。
走れる数が限られているだけにその年印象に残ったモデルを使う事が多いですが。これに加えて数年前からは「帰省中に入手した今年最後の入線車両」が年越し運転に供されます。これは少なくとも3,4年前からの年越し運転に加わったパターンですが
それは外国型であったり、変な改造が加えられていたりするモデルが多く、その年によって入線する種類はまちまちですが、基本的に普段の私が手を出さない様なモデルが多いです。

この現地調達最後の車両については次の機会にでも。
なんだかここまで書いているとまるで紅白かオールスターゲームの参加者選びに近いノリになっている事に苦笑してしまいます。
a href="http://hikariyama.web.fc2.com/" target="_blank">光山鉄道管理局
HPです。

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毎年のことで、しかも車両の数が制限され、しかも実質的なお座敷運転という形ではありますがこれをやっていると「ああ、今年も暮れてゆくなあ」と言う感慨に浸る事頻りです。

とにかく「これをやらないと正月が来ない」くらいなステイタスが私の中で定着しているイベントにはなりました。
これまでと違うと言えば、とれいんの年越し運転のレポートをいくつか読んだ後なので運転をしながら「今、この瞬間に同じ様にスロットルを動かしている人がどれだけいるんだろう」と感じる事ですか。

今回はEast-iDにマヤ50を組み合わせた観測車編成。昨年のキヤ92同様「今年も堅実に過ごしたい」と言う思いからの選択です。前回の運転会で走行中に車輪が外れるトラブルに悩まされたマヤ50ですが、台車を交換してやっとこさ年越し運転に間に合わせました。

701系盛岡色は「盛岡に居るのに盛岡色を走らせなくてどうする」と言うノリと、昨年後半の「レンタルレイアウト巡り」で走らせた車両と言う所もあっての投入でした。
年越し運転の持ち込み車両は持ち運べる容積に限りがあるのでブックケースひとつかふたつ分程度までと言う制限があります。
走れる数が限られているだけにその年印象に残ったモデルを使う事が多いですが。これに加えて数年前からは「帰省中に入手した今年最後の入線車両」が年越し運転に供されます。これは少なくとも3,4年前からの年越し運転に加わったパターンですが
それは外国型であったり、変な改造が加えられていたりするモデルが多く、その年によって入線する種類はまちまちですが、基本的に普段の私が手を出さない様なモデルが多いです。

この現地調達最後の車両については次の機会にでも。
なんだかここまで書いているとまるで紅白かオールスターゲームの参加者選びに近いノリになっている事に苦笑してしまいます。
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