TOMIXの四季島入線!その2

まずは動画をば


TOMIXの四季島が入線してから走らせる度、手に取る度に驚かされっぱなしです。
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前述した様にこの四季島の走り初めはこれを買ったショップのレンタルレイアウト(日本最大級のスケールなのでショップのおまけレベルではありません)、その後自宅のレイアウトや近所の鉄道カフェのレイアウトなど異なる条件で走らせていますがそのたびに驚くのが「条件が変わっても走りっぷりが変わらない事」です。
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大概の場合、新車状態であっても線路とかパワーパックの相性などで走り味が変わる事がモデルによってはあるのですが、この四季島にはそれがほとんど感じられません。
(因みにパワーパックはKATOのスタンダードS、TOMIXのN-1000CL、鉄道カフェのオリジナルパワーパックの3種で試した結果です)
おそらくは通電カプラーによる集電の安定と新開発の足回りの良さによるところが大きいのではないかと思います。

同じ事は室内灯についても言え、うちのレイアウトの様に線路の手の届かない所が汚れがちになったりジョイナーのトラブルなどで一部に通電が不安定な場所があっても灯がちらつくという事が殆どないのです。
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その走行性ですが起動時からゆったりと加速する走りっぷりにまず感動しました。
列車の性質上、新幹線まがいの高速走行が似合う車両ではありませんが、実にしずしずと走りますし、加減速のフレキシブル感はまさに「シルキーな走り」と言う言葉がぴったり来ます。
KATOの機関車の様なフライホイールが仕事をしている様な惰行感が乏しいのですが、逆にパワーユニットのスロットルにかなり良く反応させる事で惰行に近い効果を得ようとする意図がある様に感じます。
なので運転側次第で惰行の雰囲気のある運転をする事も可能でしょう。

ただ、速度が上がるとモーターがノイジーになる傾向があるのが少し気になりますが、個人的にはかなりいいフィーリングの動力です。

スローも十分合格点。次回の動画にあげますが、カメラの前で可能な限り低速で10連を通過させてみるとたっぷり2分近く掛かります。
これはスケールスピードへの換算で時速8~10キロを保ちながら連続走行できる事になります。
それでいて室内灯の明るさも十分なのですからリアルなことこの上ありません。

今回の写真はショップの大レイアウト及びこの間紹介した鉄道カフェの改修中のレイアウトでの走行画面です。
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フレキシブルレールを駆使したゆったりした大径カーブを見た時「TOMIXの四季島が来たら絶対ここを走らせよう」と心に決めておりました(笑)
四季島の走行性能とこのレイアウトの大径カーブとの相性はまさに最高!リアル且つ重厚な走りっぷりが堪能できました。
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その意味でもこの四季島、屋根しか見えないお座敷運転よりも目の高さに線路がくるレンタルレイアウトでの走行に向いたモデルの様な気がします。

光山鉄道管理局
HPです。


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この記事へのコメント

レサレサ
2019年02月05日 22:38
この車両は初見時「銀河鉄道999にありそう」と感じたSFチックなデザインにインパクトがありましたが、こうして点灯して走るとより宇宙船っぽい印象がありますね。
(というか、おそらくトミックスもその辺分かってたからライトの集電に注意を払ったのでしょう。)
光山市交通局
2019年02月06日 23:25
>レサレサさん

 実際走らせてみて思ったのですが、室内灯がフル点灯した状態が「ビル街がひとつ丸ごと走っている」様な印象を受けました。

 灯りの賑やかさで言ったら間違いなく歴代のNゲージモデルのトップクラスでしょうね。宇宙船っぽいというのは確かにその通りで「未知との遭遇のマザーシップ状態」と言った趣です。

 以前書きましたが故郷の父方の田舎に当たる沼宮内の家からは旧東北本線が良く見え、夜行列車全盛期の真夜中はその賑やかさに大分救われたものですが、今この四季島が同じ所を走ったら一体どう見えるのか興味があります(笑)