今月号のTMSと鉄コレ27弾の近鉄2400系

 まず最初に昨日入手したTMSの8月号の感想から。

 最初に訂正を書かせて頂きます。
 先月号のグランシップトレインフェスタの記事で他誌に比べてTMSのボリュームが少ない点を指摘したのですが、あの記事は実は二部構成で今月号には前回取り上げきれなかったと思われる作品が車両4、レイアウトが9追加されていました。
 トータルでは他誌に匹敵するボリュームとなった事になります。
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 さて、昨日の記事で先月号を基にした「新体制の下でのTMSの変化」について書いたばかりですが、今月号ではさらに本誌の変化を感じさせる部分がいくつかありました。
 特に印象的だったのが今年のレイアウトコンペの総評で、これまでのが全体を俯瞰した傾向の数行の解説に留まっていたのが今年は1ページを割き、個々の作品の感想に重心を置いた内容になっていた点です。
 レイアウトに限らず過去のコンテスト(と言っても山崎主筆の頃ですが)では審査や個々の講評にかなりのページが割かれ、読み応えがあった事を思いだしました。当時のそれには未だ足りないとはいえ、こうした丁寧な対応は良かったと思います。

 実車関連の記事もレイアウトやセクションでやってみたくなるような題材がありましたし、久しぶりに見る宮下洋一氏の投稿もレイアウト派には大いに刺激されるものです。16番車両工作では偶然なのか開閉ギミックを扱った題材が重なっていて読み物としては興味をそそらせるものでした(そういえばNの工作記事が今月はなかったですね)

 この2号を通しで読んだ印象では新体制になってから以前に比べて雑誌としてはアグレッシブになった感じがあります。これが今後どう展開するかは未知数ですが、コンペの講評や編集後記に代表される丁寧さは私個人は好い印象を持ちました。
 
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 さて、本題に戻って今回は手持ちの鉄コレの埋蔵金編成から
 第27弾の近鉄2400系をば。

 2400系は近鉄大阪線初の1Mの新性能車として昭和41年に登場した物だそうです。この頃はマルーン一色のボディカラーだったそうですがモデル化されたのは現行塗装の末期仕様という事になるのでしょうか。
 私がモデルでお目にかかる近鉄車はなぜかマルーン一色の仕様ばかりだったのでそちらの印象が強かったのですが、鉄コレがリリースされた辺りからようやくツートン仕様に馴染んできた感じがあります。
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 実車は2連6編成が製造されたとの事で原則他の車両との併結で「10両編成の一部」みたいな使われ方だったようですが一部2連での運用もあったそうなので鉄コレの手持ちだけで最小限の編成は組めることになりますし、うちの近鉄車の「優等列車がメインで一般車が極端に薄い貧弱なラインナップ」ではむしろそちらの方が似合う気もします。
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 今回は二つの題材をいちどきに載せるという変な構成になりましたが読みずらいのはご勘弁下さい。



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