KATOのE353系、またまた・室内灯と車掌室灯

先日探訪した鉄道民宿のはなしの続きと、KATOのE353系ばなしの第3弾です。
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実は今回この民宿を探訪したのにはもう一つ目的がありました。
昨年秋にこちらを尋ねた折、そこでサードパーティ品の室内灯ユニット(グランライトと言うそうです)を扱っているのを知り、適当なタイミングで纏め買いしようと思っていました。実際は10カ月以上間が空きましたが丁度KATOのE353系のフル編成が揃った事もあってこの機会にとお邪魔した訳です。

それにしても鉄道カフェのペーパーキットといい、こちらの民宿といい、地方のレンタルレイアウトとしてはサイドビジネスがマニアックなのは驚きです。

幸い首尾よくひと編成分を買う事が出来ましたが、そこでご店主にお勧めされたのが
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「車掌室灯付きの室内灯ユニット」でした。
夜走っているE353なんかで見かける事がありますが、最後尾の車両(あるいは分割編成の分割面両端)の車掌室に明かりが点いているのを見る事があります(私個人はよく注意していなかったので何ですが)
純正の室内灯ユニットではここの点灯まで再現できないのですが、このキットは室内灯からリード線とチップLEDを延長し車掌室の中に灯りを点灯できるようにしたもの(もちろん尾灯点灯時にですが)です。

こちらの製品を使うこと自体が初めてなのでやや冒険的に思ったのですが、物は試しでひとセット頂いてきました(こちら民宿の一周年記念の特典で10両分購入するとこのユニットが一つおまけについてきます)

帰宅後早速装着。取り付け要領は純正品のそれに準じますが、集電板を曲げる手間があるものの概ねまごつかずに済みました。
ただ、車掌室灯用のリード線が細いのでそれなりに神経は使いましたが。
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露出の問題で室内灯がかなり明るく見えますが、純正品がチップLEDからアクリル板経由で導光しているのに対してこちらは天井から複数のLEDを直接光らせている為、写真に撮ると実際以上に明るく見える様です。肉眼で見ると純正品より明るいものの、許容範囲に感じました。
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ためしに同じ条件で純正品と今回の室内灯を比較したものです。明るい方が今回の製品です。
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さて、今回のメインイベントの尾灯点灯時の状態がこれです。

車掌室灯のLEDはリード線の長さに余裕があるので天井、壁面どちらの取り付けにも融通が利きます。露出の関係で明るく感じますが昼間の室内で見たら殆ど目立たないレベル。これは夜景状態か夜の運転で相当に威力を発揮するアイテムと見ました。
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純正品だと乗務員扉内の灯りがないのですが、こちらではややぽやんと灯りが漏れるのがそれらしく見えます。

なるほど、かなりいい雰囲気で夜の運転が楽しくなりそうです。それはいいのですがE353のフル編成でこれを楽しもうと思ったら、これと同じのがあと3セット必要という事になるのでまた財布と相談ですね(いや、その前に残りの車両の室内灯を付けないと汗)
光山鉄道管理局
HPです。


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