久しぶりのJAM・あれこれ
いろいろと面白いモデルを見させていただいたり、モジュールやレイアウトに刺激を受けたり、あるいは新製品情報を仕入れたりと楽しい思いをさせて頂いた今年のJAMですが、そんな中からあれこれ拾い上げたものを。
ただし駆け足の見学で、クラブ名を確認できなかったものも多かったので今回も記名なしで失礼します。
グランシップも萌えていましたが、それほどではないにしろJAMもやっぱり萌えているところがありました(笑)
ですが何故でしょう、こういうのを見るとホッとしている自分がいたりします。
16番のレトロ系自由形モデルの群れ。最近こういう16番が自分的に気になっているのでこんな風に集合しているのを見るとつい目が向いてしまいます。
そのクラブがレイアウトで疾走させていた「E10牽引の12系列車」ただ見ただけだとなんてことないかもしれませんが、E10が牽引している12系が「トミーHOスケール」の40年物モデルだったのに驚きました。
これほど長編成のトミー製12系の列車を見たのは初めてです(笑)
会場の一隅に暗幕で囲んだブースがあり中で16番のブルトレが疾走していました。ですが夜景付のシーナリィもなければ、行き交うほかの列車もなし。足元も暗かったですし真っ暗な中で列車だけ見せられてもという妙な気分になったのも確かです。
ほかのイベントでは一時的に会場自体を暗くしてレイアウトの夜景を眺められる時間帯を設けたところもありますし、グランシップでのメルクリンのクラブなどはとても賑々しい夜景で来客の目を惹いていたので、JAMでも夜景の見せ方に工夫があってもいいのではないかと思いました。
短い時間でも会場を一巡りすれば「タダでもらえるチラシ」ですら結構な量になります。
これらを帰宅後に見返すだけでも楽しめました。
そして戦利品の群れ
これらについてはまた次の機会に。
光山鉄道管理局
HPです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
鉄道模型 ブログランキングへ
現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
この記事へのコメント