鉄博風モジュール改修進行中
先月から掛かっている鉄博風モジュールの改修とメンテナンスは現在進行中。
タイムリミットまであと10日程になり進行も急ピッチです。
先月製作した頭端式の展示台と幅を詰めた頭端駅舎はモジュール手前のこれまで殺風景だった一角に配置。
博物館前の保存建造物と言った趣を狙っています。
前回の運転会の投入から大分経っているので劣化したところも多いのですが、中でもフィギュアの行き倒れ(時間が経つとボンドが支えきれなくなり卒倒状態になってしまう現象)が目立ちます。釘か何かで固定すればこんな問題は起きないのですが、一方でリペアが容易なので運転会三日前くらいに再度ボンドで固定する予定です。
モジュールのサブトラックには先日のJAMで入手したZショーティのE5系を試運転。模型の図体を考えると実にスムーズな動きなのが助かります。但し標準装備のアーノルド風カプラーは自然解放が多いので製品付属のドローバーに変更する予定。また同じく昨年暮れに入線しているミニクラブのCタンクも投入の予定です。
展示品も先日紹介のスケルトンN700系や鉄道馬車などが投入され博物館らしくなってきました。
あと一息です。
光山鉄道管理局
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博物館前の保存建造物と言った趣を狙っています。
前回の運転会の投入から大分経っているので劣化したところも多いのですが、中でもフィギュアの行き倒れ(時間が経つとボンドが支えきれなくなり卒倒状態になってしまう現象)が目立ちます。釘か何かで固定すればこんな問題は起きないのですが、一方でリペアが容易なので運転会三日前くらいに再度ボンドで固定する予定です。
モジュールのサブトラックには先日のJAMで入手したZショーティのE5系を試運転。模型の図体を考えると実にスムーズな動きなのが助かります。但し標準装備のアーノルド風カプラーは自然解放が多いので製品付属のドローバーに変更する予定。また同じく昨年暮れに入線しているミニクラブのCタンクも投入の予定です。
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この記事へのコメント
また、昔の記事の話で申し訳ないのですがいつぞやのトラフガーダー上の貨車から車に飛び移るシーンが非常に印象的でした。おそらく東武のELでしょうか軽快なロコがまたいい味を出しておりました。トラス橋だったらできない芸当ですね。
実はこの「行き倒れ現象」うちのレイアウトではほぼ日常茶飯事でして(恥)たとえ100人中1,2人の確率だったとしても1000人居れば10人単位で出てきてしまうという難儀な現象といえます。
かつてはフィギュアが1000人と言うのは余程のお金持ちでしか有りえない現象と思っていましたが、ジオコレやプライザーの無塗装フィギュアが登場したり、同じレイアウトを年単位で改修していくとそれ位の数が案外簡単に集まってしまうという事に最近になって気づかされました。第一フィギュアは車両と違ってレイアウトが解体でもされない限りいつまでもそこに居る訳ですから(汗)
トラフガーダーからの飛び込み、あのフィギュアは実は「千葉真一」です。ドラマの1シーンの再現ですが実際にもあのように飛び込むカットだったので初見の時のインパクトは抜群でした。