鉄コレの701系秋田色

 鉄コレの埋蔵金編成から
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 今回はJREのNEWDAYS限定鉄コレ第二弾から701系秋田色をば。

 701系はマイクロの仙台色に始まり鉄コレ、KATOとここ数年拡充著しいジャンルです。
 故郷で走っている電車故、わたしも盛岡色の701系にはずいぶん入れ込む羽目になりました(もちろんKATOの盛岡色も待ち焦がれていますが)

 今回のリリースでは鉄コレとしては初製品化という秋田色。
 先頭車コレクションの性格の強いこのシリーズでは2連を作るのにも苦労する機種ではあります。
 (両方ともトイレ付の車体になる上にパンタ車の屋根が必須。その屋根を提供できる鉄コレの701系も最近は中古の出物が少ないようですし。また3連を再現しようとするとこれまた鉄コレにない中間車を作るのに苦労させられそうです)
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 が、秋田色の701系は今のところ20年くらい前に出たマイクロの5両セットくらいしかモデルがないのでそれなりに存在感はあるかもしれません。
 実はマイクロの701系はごく最近に田沢湖線仕様の2連が出ていたことがあり、これが実車同様普通の701系と微妙に異なる先頭部の造形も再現されているので今回の秋田色を並べて「秋田駅周辺の再現」を図るのは可能です
 (同じことは盛岡色でも同様。ただ、どちらの場合も実車のような「異なるゲージを再現できない」ですがw因みに盛岡駅では跨線橋の上から田沢湖線と東北本線の並びが見られるので「ほぼ同一の車体でゲージだけが違う珍百景」が拝めますが)

 モデル自体ですが秋田色の特徴であるピンク色の帯がやや濃いめな感じがします。
 マイクロの秋田色と混結して使うような場合に引っかかるポイントかもしれません。
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 という訳で二つを並べてみたのですが、二つのリリース時期の20年の差がもろに出ている印象です。
 やはりというかマイクロの方が造形も大味でドアなどはプラの地色がそのまま出ている様な質感。おまけに帯の色が鉄コレより淡いうえに帯そのものも太目になっています。
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 流石にこれでは併結はきつそうです。

光山鉄道管理局
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この記事へのコメント

Manic
2020年05月05日 09:13
 JR時代には基本興味の無い自分ですが701系は地元の電車って事もあり決定版的なKATO製品に関心を抱いています。
 最初に出た仙台色は地元の電車ですし、今度出る盛岡色は岩手へのドライブの折に常に見かけ、秋田色は妻の実家がこの電車の南限で見に行ったりと日常の思い出の中にさり気なくいる車輌なのでどれも手元に置いておきたい、そんな風に思わせる存在です。

 実車は安普請な造りでちょっと遠く行く時には嫌な車輌なんですが(苦笑)
光山市交通局
2020年05月06日 22:38
>Manicさん

 返信遅れてすみません

 実車に関していうならJR時代の701系は「沼宮内行きの普通列車からクロスシートを奪った悪しきデンシャ」というイメージが強く、私自身あまりいいイメージがなかった車両でした(笑)

 それが幾分でも変わったのはIGRでクロスシートが復活した事と盛岡駅だけで5色の電車が行き交う風景を創出した事が大きかったです。

 ただ、ガリレオの湯川先生が何であそこまで褒めるのかは理解できないですが(獏)