みにちゅあーとの商店「C」


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 先日の事です。

 行きつけの中古ショップの出物で「みにちゅあーと」の未組み立てキットが並んでいるのにあたりました。
 春からこっちみにちゅあーとを休日の友としている身(笑)にとっては全く意外ながらも嬉しい掘り出し物です。
 そんな訳でさっそく乏しい財布を開いていくつか購入しました。

 今回はそんな中から最初に手を付けたキットを。
 ごく初期の製品らしい「商店C」です。

 実はこれまで私が購入してきたみにちゅあーとのキットの中ではこの手の町屋風商店は殆ど買っていません。
 というのもこの種の町屋はGMのキットやジオタウンの完成品、更にはジオコレの「甲州街道」なんてのまで出ていて既にレイアウトに組み込んでいますから今更みにちゅあーとにまで手を出す気になれなかったのです。
 ですが今回はかなり安価でしたし、作る過程自体がそこそこ楽しめるみにちゅあーとという事もあって手を出しました。

 それに考えてみれば町屋と言うのは同じ形状のものは全くないと言っても良く、GMやジオタウンに混ぜ込んでも却って街並みらしさが出るのではないかという目算もあります。
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 製品の看板は一応食料品店か万屋と言った趣でいちおう角地にも使える形状です。
 1階部分の軒先が売り場と言う構造ですが本屋やたばこ屋と違い店内の棚などが一切ないのが困りもの。
 まあ、パーツに店先用の簾があるので、それをうまく使うしかありません。

 あるいは完全に仕舞屋と割り切り店舗部分をガレージ化するというのも一方かもしれません。
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 みにちゅあーとらしさを強く感じるのが裏側。
 勝手口位なら他社の製品にもありますが、みにちゅあーとでは更に縁側をつけてアクセントをつけているのが有難い。

 なぜってこの手の町屋を線路際に配置する時には大概この裏側を向ける事が多いからです。
 縁側があるというだけでそこに住んでいる人の生活感を感じさせてくれる演出は他車にも見習ってほしいところです。
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 ただ、完成した商店を従来の街並みに混ぜ込んでみると見事に浮き上がって見えたのには閉口しました。
 私の嗜好している街並みがこの種の町屋があった時代からやや下がっているので、あまりレトロすぎても困るのですが。

 まあ、一緒に買ったキットが基本的にこれと同じノリの商店なので(汗)すべて作れば小京都の商店街みたいなのができそうなのですが、その辺は今後に期待ですね。

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