ここに来てのコロナ禍のはなし

 基本、このブログでは時事ネタを扱わない方針なのですが、何分事象と趣味との関係が少なくない事もあって久しぶりに取り上げようという気になりました。

 なので辛気臭い話が嫌いな向きにはご勘弁ください。
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 いつもの年ですとこの時期の当ブログでは暮れのイベントに伴うクラブの運転会を題材にいくつか書いているところなのですが、コロナ禍の折イベント自体が中止になりました。

 結局今年は夏以降もイベント運転会はすべて中止。おかげでテツドウモケイに関する限り例年にない静かな年末を迎えつつあります。

 先月半ばから感染者(保菌者ともいうべきか?)が増えだし、寒さと乾燥による猖獗リスクが増大する中、イベントどころではない状況なのは間違いありません。田舎とはいえ私の現住地でも比較的身近に感染者の発見があったりしていますし、いつまでも無菌地帯でいる訳でもないという現実を感じさせられます。
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 今思えば、こうしたイベントに参加し鉄道模型の趣味を披露しながら未知の層の方々に興味を持っていただけること、望外の同好の士と話を交わせること、そしてこの時にしか会えないクラブのメンバーと交流を持てること、それらの全てがとても貴重なものであったことを痛感しています。
 元々インドアで外部との交流が少なかった鉄道模型の趣味がこういう形で「外に出始めている」というのは従来、少なくとも平成の初めころ辺りの間隔では考えにくい事だったと思います。それがつい昨年までの十数年の間に一種の社交性やアウトドア性を身に着け始め、一つの趣味としてのテツドウモケイの認知を果たし始めました。そういう変化に半ば戸惑いつつも悪い話ではないなと思い始めていた矢先の今回のコロナ禍です。

 せっかくここまで来ていたのにという思いを感じない訳にはいきません。
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 そんな訳で春からこっちそれなりにくさくさした状態があった(いや、今でも進行中なのですが)のですが、そんな蟄居状態でも自宅での工作やら運転やらで手を動かしていると、今度はインドアとしてのテツドウモケイの楽しみも再認識している私がいたりします。

 この辺のアウトドアとインドアとのバランス感覚が取りやすいのもある意味鉄道模型の良い所なのかもしれません。

 それにすら飽きたとしても今度は「読むテツドウモケイ」の楽しみだってある訳ですから。
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 コロナ禍の影響というともうひとつ

 毎年この時期恒例としていた年末年始の実家への帰省も今年は見送らざるを得ません。
 ここ数年来実家のお座敷エンドレスで開催してきた「年越し運転」ですが、今年は自宅のレイアウトを使って開催する事になりそうです。

 それならば、少しでも華やかにやりたいとか今から考えていたりします。

 とはいえ大事なのは「これからもコロナには常に気を付けて体調管理する」という一点に尽きます。

 こんな駄文にお付き合いさせてしまった皆様もお互い注意しつつ年末年始を迎えたいですね。
 どうかご自愛ください。

光山鉄道管理局
 HPです。


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