枕元に新白河駅のパノラマ(笑)

 今回は久しぶりに紀行ネタです。
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 例のコロナ禍がひと段落(と言うより個人的には単に「第5波と第6波の谷間期間」ではないかと思いますが)という事で、研修会や出張もぼちぼち回って来る様になりました。そのひとつが福島で行なわれることになり、まる2年ぶりくらいに私も県外に出る事が出来ました。
 今回は、その時の言わば「わたし的な余禄」みたいなものです。

 最寄りの宿泊地は東北新幹線新白河駅前の某チェーン店のホテルでした。
 研修後でチェックインしたのが夜の9時過ぎと遅かったので、入った時には気付かなかったのですが、割り当てられた部屋の窓から
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 新白河駅の大パノラマ(しかも夜景)が見渡せたのには驚きました。
 しかもベッドはその窓際!

 「はやぶさ」が停車しない通過駅と言う性質上、他のターミナルと違い駅前の周囲が繁華街で賑わうというロケーションではないせいもあって駅の照明が実によく目立つのです。
 しかもホテルは、駅周囲では一二を争う高層建造物で見晴らし感がこれまた最高!
 
 確かKATOのユニトラックの高架駅のモデル(かモチーフ)がこの新白河駅らしいというのは、かねて聞いていましたがその実物を予想もしないシチュエーションで拝めるとは思いませんでしたから、わたしにとっては結構なご褒美です(笑)
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 おかげでその夜は「駅を行き交う列車を見ながら缶ビールを一杯」なんてな望外の贅沢を堪能する事が出来ました。
 とはいうものの行き交うといっても基本「新幹線のE5系」「701系の普通列車」「EH500の貨物列車」しか通らないですが(哀)

 ですが、この高さから見る駅周囲の風景はまさにモジュールかレイアウトの俯瞰に通じるものがあります。
 それを実感したのが翌朝。
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 黎明から日の出にかけての風景の変化はまさに一幅の画。
 始発の新幹線の通過する様は、自分が「大レイアウトのオーナーになった様な」倒錯した気分を味わわせてくれます。
 (だって、こういうのを模型で再現したくてレイアウトやモジュールを作る訳ですからw)
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 という訳で、充実した気分でホテルを出たのですが、
 ある事に気づいて愕然としました。
 「しまった!始発前の軌道確認車が見られたんじゃあ!?」
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 気づいた時には後の祭りです(涙)

光山鉄道管理局
 HPです。


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この記事へのコメント

鉄道模型大好きおじさん
2021年11月13日 07:53
形式が限定されるとはいえ、普通列車と貨物列車、新幹線まで見られるのは良いですね。
貨物列車ならコンテナのバリエーションを楽しめますし。
光山市交通局
2021年11月13日 21:32
>鉄道模型大好きおじさん
>
 今回は見られる編成が限定されている割には、それらが行き交う姿を見るだけでもなかなか見ごたえのあるパノラマだったと思います。

 これがもっと規模の大きいターミナルだとバラエティも多いのでしょうが、新白河の場合は東北本線と東北新幹線だけで分岐する支線もない駅ですので、バラエティには欠けるものの、全体に不思議なこじんまり感がありそこもパノラマ感を強めていた様な気がします。

(これがターミナル性の高い仙台や盛岡だったら運行密度は高くても、ばかっ広い駅構内にちらほら列車が行き来する光景になりそうですから、逆に散漫な印象になっていたのではないかと)

 いい意味で「お座敷レイアウトの駅を眺めている様な気分」でした。