KATOの茶色いEF61

先日の入手品から。
かねて予約していたKATOのEF61が入荷したので引き取ってきたところです。
元々当初の予定ではEF61は茶色仕様のみ入線させる予定だったので、こちらがわたし的には本命だったのです。

元々EF61は茶色塗装が当初の姿だったのですが、EF60やEF62なんかがそうであるように箱型電機の茶色というのは意外にシックな感じがあって個人的に好きな仕様だったりします。
昨年中古でやはり茶色のEF62を入線させたとき、EF61も茶色が欲しいなとか思ったのも予約のきっかけだったと思います。
まあ史実として「20系ブルトレのあさかぜを牽いていたのが茶色だった」というのもあるにはあるのですが(笑)

中身については前回紹介の青色仕様と変わるところは殆どありません。ただ、同じ形式の同じデザインのボディでしかも単色でも色が違うとかなり雰囲気が変わる事が感じられるというところでしょうか。

個人的にはこの仕様なら20系よりも旧客、それもスハ32やオハ35辺りの編成を牽かせてみたいと思います。
(ブルトレならそれこそマイクロから「ブルトレ仕様の趣味のカラー」を纏ったEF61がありますしw)
光山鉄道管理局
HPです。

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