イベント帰りの小さな電車旅(笑)

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 今回も先日のレンタルレイアウトに関するオマケみたいなはなしです。
 イベントの終了は午後の比較的早い時間。なんでもこの日はイベント用の特別編成の373系が運行されたという事でメンバーの何人かは帰りがけに写真を撮りに最寄りの駅に出かけた様子です。

 わたしがその駅を通りかかったのはそれからちょっと後だったのですが、何の気なしに無人駅のホームに立っているうちにふとムラムラと来てしまいました(笑)
 何しろコロナ禍このかた列車に乗る機会と言うものが激減していましたし、特急券を払って乗る様な優等列車などはコロナ禍前からひっくるめて4年以上乗っていなかったのです。
 禁断症状という訳でもないのでしょうが、なんだかムラムラと電車に乗りたい衝動に襲われたのです。
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 時刻表をチェックしてみるとこの駅から終点の甲府に行ってとんぼ返りするくらいならトータル1時間半くらいで出来そうですし、自由席なら往復で1500円くらい。

 そんな訳で急遽「ただ電車に乗って行ってくるだけ」ツアーを敢行する事にしました(爆笑)
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 特急の方は帰りのとっておきにして、往路は普通の313系。見るからにローカル電車と言うノリの2両編成で当然ワンマンです。
 最近はこの車両も旅情に欠けるロングシートが増えているそうですが、幸い今回はクロスシート仕様に乗れました。
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 走り出してみるとレールの上を滑る電車の乗り味はクルマとは一味も二味も違うという事を改めて実感します。
 乗客はわたしを入れても2,3人で事実上貸し切りみたいな気分。運転席越しに見る前面風景も楽しめます。
 ローカル線らしく、単線で急カーブが多い路線ですが田舎らしいというか、何か所か「線路の両側に電車が隠れそうなくらいの高さの草が生い茂っている」という「雑草のトンネル状態」みたいな光景が拝めました。

 それを除けばアルプスを望む盆地の風景のパノラマ感はなかなかのもの。
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 50分を切るくらいの運転時間の中で山沿いの田舎風景が盆地の田園風景に、終点に近づくにつれて街並みが増え、最後に繁華なターミナル駅に到着するという「車窓の組曲」みたいな電車旅を楽しむ事ができました(まあ、客も後になるほど増えてゆきましたが)

 この辺はなんとなくレイアウト的でもあり、ローカル線らしさも感じる休日の旅ではありました。

 が、甲府駅に着いたらあまり間を空けずに向かいのホームの特急に飛び乗る様な慌ただしさでしたが。
 復路については次の機会に。

光山鉄道管理局
 HPです。


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この記事へのコメント

鉄道模型大好きおじさん
2023年10月31日 01:36
目的も無く、ただ列車に乗るだけの旅なら私もたまにやってます。
大阪駅と京都駅を新快速で往復するなど。
光山市交通局
2023年11月01日 22:50
>鉄道模型大好きおじさん

 田舎の様に線路の密度が低いところだと、この「目的もなく乗る」というのがなかなか面倒なところはありますね(汗)

 ですが、コロナ禍この方長いこと乗っていなかったことが今回の旅(?)のきっかけとなったのは確かだと思います。
 今度は方向を変えてやってみたいですね。