鉄コレ第32弾からJR東日本キハE120
今回は昨年入線させた鉄コレ第32弾から JR東日本のキハE120形をば。
前回紹介しているキハE130の2扉仕様という感じのE120ですが、実車はグリーンのツートンカラーを纏い主に只見線で活躍しているものだそうです(例によって実車にお目に掛かっていないので聞き書きですが汗)
2008年に登場した同形は、キハ110よりも微妙にワイドなボディを纏ったステンレス車体で新潟仕様はオレンジ系を基にした帯を纏っていますが、只見線仕様は御覧の様なグリーン系のカラーリングで結構印象が違って見えます(新潟色も出ているのか、或いは単品で出る予定があるのでしょうか?)
水郡線仕様のキハE130のカラフルさに比べるとぐっと落ち着いたカラーリングで、ローカル線のレイアウトなんかにもよく溶け込みそうな感じがします。第3セクター系の(例えば三陸鉄道36形など)に比べるとボディも長く単行でも堂々として見えるのは、何となくJRっぽさを感じさせますね(尤もキハ100なんかは36に負けないくらいの短駆ですが)
こいつも例によって動力化・N化が未定の(わたし的にいわゆる)埋蔵金車両のひとつになっていますが、たんにポツンとレイアウト上で置物になっていてもそこそこ映える車両だとは思います(汗)
光山鉄道管理局
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水郡線仕様のキハE130のカラフルさに比べるとぐっと落ち着いたカラーリングで、ローカル線のレイアウトなんかにもよく溶け込みそうな感じがします。第3セクター系の(例えば三陸鉄道36形など)に比べるとボディも長く単行でも堂々として見えるのは、何となくJRっぽさを感じさせますね(尤もキハ100なんかは36に負けないくらいの短駆ですが)
こいつも例によって動力化・N化が未定の(わたし的にいわゆる)埋蔵金車両のひとつになっていますが、たんにポツンとレイアウト上で置物になっていてもそこそこ映える車両だとは思います(汗)
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この記事へのコメント
増設前の原型ならよかったのに。
>鉄道模型大好きおじさん
>
鉄コレと言えども車輪とカプラーの交換は必須となりつつありますね。昔と違ってノーマルの車輪は転がりが悪いしカプラーもヘロヘロですから(汗)
>匿名希望さん
>
>動力化、編成化する際は後付けのアンテナ類は取り付けるのですが、今回の様な埋蔵金車両ではそれすらやっていなかったのでご指摘の点は気付きませんでした(汗)
鉄コレの場合後付けパーツの予備が無いので神経を使いますね。
各社分売パーツで代替できるものはよいのですが、替えがないものは困ります。
大きめに取り付け穴を開けて接着するのがいいんでしょうか。