2025年04月21日 春の帰省中 先日から、実家の所用で盛岡に帰省中です。往路の車内では暖炉の効いたラウンジで寛ぎ、ハイボールで一杯、駅で買ったTMSの1000号に紐解く優雅な列車旅。・・・というのは大嘘です。たまたま隣のホームに居た四季島をカメラに収めただけで^_^実際の帰省については次回以降にでも。
レサレサ 2025年04月21日 21:56 TMS1000号を購入されましたか!これの付録のディスクに入ってたデータで「全記事索引」の機能はデータが膨大過ぎて使いにくい気がしたのですが(「小林信夫さんの記事一覧」確認とかにはなるかな?)創刊から100号までの内容がPDFで読めるというのはうれしかったです。まあ…読んでて面白いですが、きわめて古いもののため現在の工作の参考になるかは疑問ですがね…まず孔版3号までは図がほとんどないのに文章は手書き字が薄れているので判読困難が多い。活字になった1号以後は読めますが「(この模型を作る場合)0番なら進駐軍放出の食料の缶の大きい物を材料に使いましょう」(第1号「初級向けの制作 トムとトラ」より)などと現在では逆に材料入手が困難すぎるものが多いんですwプロトタイプの参考ぐらいにはなるかな?
さいとう たいいち 2025年04月22日 21:00 TMS2025-5の裏表紙の広告はMODELS IMONの店舗限定販売のUSBメモリーでした。今のユーザー向けとしてはよいと思います。ただ古い読者様には使ってもらえるかどうかはわかりません。これと似たようなものは2014年に販売された「機関車表」で機関車の履歴表があります。そのうちジャンル別に再構成された本がUSBメモリーで販売されることでしょう。
レサレサ 2025年04月22日 22:21 ちなみに付録にあったPDFのTMSを見てた際に内容重複を見つけました。「TMS19461952」(前半側)の方の終盤、2068から2090(ラスト)までのページが2044-2066とパッと見た限り同じ(TMS52号の196頁から裏表紙迄)です。入れ替わっているわけではなく、52号の途中から先が最後にもう一度ついているだけなので読むうえで邪魔でもなく実害は特にないようですが。
光山市交通局 2025年04月22日 23:10 >レサレサさん>さいとうたいいちさん>匿名希望さん 帰省先にはPC がないのでとりあえずDVDに関しては帰宅後のお楽しみというところですね。感想はその時と言う事で。 ノートはともかくデスクトップやボードタイプのPCなら光学ドライブが付いているのが普通なので、おそらくはそうしたユーザーを想定したものではないかと思います(OSの問題は置いておいて) スマホはともかくとして、PCに関して言えばUSBで動作する光学ドライブは今は売っていないのでしょうか?以前は3千円程度で買えていた気がするのですが。
匿名希望 2025年04月23日 10:56 それが、最近はデスクトップPCにも光学ドライブついてないのが多いんですよ。ソフトも音楽映像もネットからダウンロードの時代なので円盤はほぼ使わないので。USBの外付けドライブは今でもありますがわざわざこのために買いますか?という事ですね。
レサレサ 2025年04月23日 16:28 >匿名希望さん>光学ドライブついてないそもそもTMS読者ってかなり世代が高いので、スマホなどを想定するよりは一世代ぐらい前のパソコンの方が安定しているんじゃないでしょうかね?実際写真投稿も2005年のレイアウトコンペの時はまだ「デジカメの写真はダメ」(2006年から認められているが)だったぐらいですし。
光山市交通局 2025年04月24日 23:14 >匿名希望さん 今回のDBはUSB仕様が同時発売されていますが、こちらが限定品と言うのが困りものです。私もあれは欲しかったですから。 音楽・映像に関しては配信されてないコンテンツも結構ありますし、これまで撮りだめたものを再生するのに円盤はもとより、VHSやβマックスすら捨てられないでいる私のような人間には、正直耳が痛いです(汗)
光山市交通局 2025年04月24日 23:22 >さいとう たいいちさん インストール不要のUSBが記念品扱いの限定品とは正直勿体ない話だと思います。こういう資料性の高いものこそだれでも手軽に見れる製品化が求められると思うのですが(汗)>そのうちジャンル別に再構成された本がUSBメモリーで販売されることでしょう。今はそれに期待です。
運輸区主席助役 2025年05月01日 19:50 ☀️(^o^ゞ まいどー。JR東日本 E001形「TRAIN SUITE 四季島」の画像に“ビックリ”しました。筆者はまだ「四季島」に遭遇したことがなく… 筆者のクラブの副会長は、たまたま遭遇したらしいのですが… あと、横浜在住の長老格の会員の方は「E655系 「和」 」の一般運用時に搭乗したそうで… なんともはや… 実に羨ましい限りでありますが… いつかはそれら最上級の列車に巡り逢うことを夢見ております。
光山市交通局 2025年05月01日 21:00 >運輸区主席助役さん JRE管内での運用がメインのせいか、中央線沿線では四季島は比較的見かけます。聞く所では都心の駅では外から四季島をホームから覗けなくしているところもあると聞いているので、向かい合わせで見られたのも田舎ゆえの特権みたいなものかもしれません。 尤も乗るとなるとその機会自体が作れなさそうですが(涙) 「ラウンジカーの車内に暖炉があって火まで焚いている」と言うのは今回初めて知りました。いい加減桜も散った晩春なのに(笑)
この記事へのコメント
これの付録のディスクに入ってたデータで「全記事索引」の機能はデータが膨大過ぎて使いにくい気がしたのですが(「小林信夫さんの記事一覧」確認とかにはなるかな?)創刊から100号までの内容がPDFで読めるというのはうれしかったです。
まあ…読んでて面白いですが、きわめて古いもののため現在の工作の参考になるかは疑問ですがね…まず孔版3号までは図がほとんどないのに文章は手書き字が薄れているので判読困難が多い。
活字になった1号以後は読めますが「(この模型を作る場合)0番なら進駐軍放出の食料の缶の大きい物を材料に使いましょう」(第1号「初級向けの制作 トムとトラ」より)などと現在では逆に材料入手が困難すぎるものが多いんですw
プロトタイプの参考ぐらいにはなるかな?
企画自体は嬉しいのですがスマホ全盛の現代どれほどの人が読める環境を持ってるのか疑問です。
パソコンがあっても光学ドライブはない人が大半でしょうし。
そのうちジャンル別に再構成された本がUSBメモリーで販売されることでしょう。
「TMS19461952」(前半側)の方の終盤、2068から2090(ラスト)までのページが2044-2066とパッと見た限り同じ(TMS52号の196頁から裏表紙迄)です。
入れ替わっているわけではなく、52号の途中から先が最後にもう一度ついているだけなので読むうえで邪魔でもなく実害は特にないようですが。
>さいとうたいいちさん
>匿名希望さん
帰省先にはPC がないのでとりあえずDVDに関しては帰宅後のお楽しみというところですね。感想はその時と言う事で。
ノートはともかくデスクトップやボードタイプのPCなら光学ドライブが付いているのが普通なので、おそらくはそうしたユーザーを想定したものではないかと思います(OSの問題は置いておいて)
スマホはともかくとして、PCに関して言えばUSBで動作する光学ドライブは今は売っていないのでしょうか?以前は3千円程度で買えていた気がするのですが。
USBの外付けドライブは今でもありますがわざわざこのために買いますか?という事ですね。
>光学ドライブついてない
そもそもTMS読者ってかなり世代が高いので、スマホなどを想定するよりは一世代ぐらい前のパソコンの方が安定しているんじゃないでしょうかね?
実際写真投稿も2005年のレイアウトコンペの時はまだ「デジカメの写真はダメ」(2006年から認められているが)だったぐらいですし。
今回のDBはUSB仕様が同時発売されていますが、こちらが限定品と言うのが困りものです。私もあれは欲しかったですから。
音楽・映像に関しては配信されてないコンテンツも結構ありますし、これまで撮りだめたものを再生するのに円盤はもとより、VHSやβマックスすら捨てられないでいる私のような人間には、正直耳が痛いです(汗)
インストール不要のUSBが記念品扱いの限定品とは正直勿体ない話だと思います。こういう資料性の高いものこそだれでも手軽に見れる製品化が求められると思うのですが(汗)
>そのうちジャンル別に再構成された本がUSBメモリーで販売されることでしょう。
今はそれに期待です。
JR東日本 E001形「TRAIN SUITE 四季島」の画像に“ビックリ”しました。
筆者はまだ「四季島」に遭遇したことがなく… 筆者のクラブの副会長は、たまたま遭遇したらしいのですが… あと、横浜在住の長老格の会員の方は「E655系 「和」 」の一般運用時に搭乗したそうで… なんともはや… 実に羨ましい限りでありますが…
いつかはそれら最上級の列車に巡り逢うことを夢見ております。
JRE管内での運用がメインのせいか、中央線沿線では四季島は比較的見かけます。聞く所では都心の駅では外から四季島をホームから覗けなくしているところもあると聞いているので、向かい合わせで見られたのも田舎ゆえの特権みたいなものかもしれません。
尤も乗るとなるとその機会自体が作れなさそうですが(涙)
「ラウンジカーの車内に暖炉があって火まで焚いている」と言うのは今回初めて知りました。いい加減桜も散った晩春なのに(笑)