「そういえば、うちのブログのトップ5は・・・」
今日は帰宅直後からトレインフェスタに向けて、モジュールや車両やら工具箱やら宿泊グッズやらをひたすらエスクァイアに積み込む繰り返し。
それもつい先ほど一段落して、明日を待つばかりというところです。

で、自宅PCでこんな駄文を打ちつつリンク先を中心に他の皆さんのブログをサーフィンしていたのですが、今回私の目を引いたのは美里山倶楽部さんの「自ブログ記事の注目度ベスト5」でした。
(美里山倶楽部さん、又も便乗記事ですみません)
これに類似した記事は他の方のブログでもたまに見かけるのですが、それぞれのブログの性格が反映されやすいもので車両工作メインの方なら工作や改造の記事が上位に来ますし、レイアウトビルダーの方ならレイアウトの製作記事が、技術面に一家言ある方なら技術的なオピニオン記事なんかが上位に来るものです。
実際、それらの他ブログの人気上位とされる記事を拝見する限りでは内容はどうあれ、見出しの注目度と言う点では概ね妥当な人気と言う事は言えそうです。
(実は昔所属していた某SNSでは「うぎゃあああ!!」とか「○○は駄作モデル!!」みたいな見出しが上位アクセスを独占していた事がままあったので、見出しだけで内容を判断するのは自戒しているのですが)
翻って当ブログの場合はどうなのか。
実はうちのブログサービスでは当日の上位アクセス記事まではわかるのですが、歴代となると有料プランを請求される事が多いので大雑把にしかわからないというのが実際のところです。

例えば車両の入線記事やインプレッションに関する記事は、最初は注目を集めても概ね1~2週間程度で落ち着きますし、レイアウトの製作関連の記事は主の腕の拙さを反映して車両よりも注目度は低い傾向です。たまに酔っぱらった勢いで書いた様な思い付きの記事(今回のなんかは正にそのひとつ汗)は内容によっては長く読まれる傾向がある様な気がします。
(上の写真のKATOのD51は前のブログで開設3年目にして初めて訪問者数が100を超えた記事の主役でした。ニューモデルの記事は注目されやすいという事実を認識させた初めての例です)
そんな訳で当ブログ及びアーカイブ用ブログの過去の人気記事を見渡すと、かなり前の記事でコンスタントにランクインしている物がいくつかあったりするので「ランキングで見かける頻度」という主観的な基準でベストを上げてみますと
1:「鉄道模型は高いのか?」について思うこと
2:ジオコレの「八曲警察署」
3:「レイアウトに飽きる事」におもうこと
4:80年代のレイアウトプラン集
5:レイアウト趣味と「新幹線大爆破」
辺りが時期や時代に関わらずコンスタントに読まれる記事の様です。
まあ、ブログ主のいい加減な性格を反映してジャンルもばらけていれば、内容もごく素朴なものばかりです。
1位の「鉄道模型は高いのか?」はいつの時代でも必ず話題になる普遍性が高い内容(笑)らしく、長文な上に記事の中でも結論らしい結論が出ていないにもかかわらず、割合読まれている様です。
3位もほぼ同じ傾向の普遍性のある記事と言う事は言えるのではないでしょうか。

4位のレイアウトプラン集は専ら読者諸兄のノスタルジーに訴えた内容からアクセスが多いと思われます。
5位の新幹線大爆破ネタも映画が話題になったり新幹線が節目の年だったりすると注目される様ですが、これに関しては派生記事についても時々ランクインが観られるので単一の記事と言うよりも「新幹線大爆破ネタ全般」と捉えるのが妥当な気がします。

その並びの中にあって2位の「八曲警察署」の人気って何でしょうか(謎)
内容は別にどうと言う事のない新製品紹介で、しかもリリースから13年も経つというのに、今でも時々人気記事の上位に来ることがあるのですからわからないものです。
モデル自体はジオコレの中でかなり出来の良い方ではあるのですが。
・・・などと駄文を並べているうちにトレインフェスタが近づいています(汗)
光山鉄道管理局
HPです。

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それもつい先ほど一段落して、明日を待つばかりというところです。

で、自宅PCでこんな駄文を打ちつつリンク先を中心に他の皆さんのブログをサーフィンしていたのですが、今回私の目を引いたのは美里山倶楽部さんの「自ブログ記事の注目度ベスト5」でした。
(美里山倶楽部さん、又も便乗記事ですみません)
これに類似した記事は他の方のブログでもたまに見かけるのですが、それぞれのブログの性格が反映されやすいもので車両工作メインの方なら工作や改造の記事が上位に来ますし、レイアウトビルダーの方ならレイアウトの製作記事が、技術面に一家言ある方なら技術的なオピニオン記事なんかが上位に来るものです。
実際、それらの他ブログの人気上位とされる記事を拝見する限りでは内容はどうあれ、見出しの注目度と言う点では概ね妥当な人気と言う事は言えそうです。
(実は昔所属していた某SNSでは「うぎゃあああ!!」とか「○○は駄作モデル!!」みたいな見出しが上位アクセスを独占していた事がままあったので、見出しだけで内容を判断するのは自戒しているのですが)
翻って当ブログの場合はどうなのか。
実はうちのブログサービスでは当日の上位アクセス記事まではわかるのですが、歴代となると有料プランを請求される事が多いので大雑把にしかわからないというのが実際のところです。

例えば車両の入線記事やインプレッションに関する記事は、最初は注目を集めても概ね1~2週間程度で落ち着きますし、レイアウトの製作関連の記事は主の腕の拙さを反映して車両よりも注目度は低い傾向です。たまに酔っぱらった勢いで書いた様な思い付きの記事(今回のなんかは正にそのひとつ汗)は内容によっては長く読まれる傾向がある様な気がします。
(上の写真のKATOのD51は前のブログで開設3年目にして初めて訪問者数が100を超えた記事の主役でした。ニューモデルの記事は注目されやすいという事実を認識させた初めての例です)
そんな訳で当ブログ及びアーカイブ用ブログの過去の人気記事を見渡すと、かなり前の記事でコンスタントにランクインしている物がいくつかあったりするので「ランキングで見かける頻度」という主観的な基準でベストを上げてみますと
1:「鉄道模型は高いのか?」について思うこと
2:ジオコレの「八曲警察署」
3:「レイアウトに飽きる事」におもうこと
4:80年代のレイアウトプラン集
5:レイアウト趣味と「新幹線大爆破」
辺りが時期や時代に関わらずコンスタントに読まれる記事の様です。
まあ、ブログ主のいい加減な性格を反映してジャンルもばらけていれば、内容もごく素朴なものばかりです。
1位の「鉄道模型は高いのか?」はいつの時代でも必ず話題になる普遍性が高い内容(笑)らしく、長文な上に記事の中でも結論らしい結論が出ていないにもかかわらず、割合読まれている様です。
3位もほぼ同じ傾向の普遍性のある記事と言う事は言えるのではないでしょうか。

4位のレイアウトプラン集は専ら読者諸兄のノスタルジーに訴えた内容からアクセスが多いと思われます。
5位の新幹線大爆破ネタも映画が話題になったり新幹線が節目の年だったりすると注目される様ですが、これに関しては派生記事についても時々ランクインが観られるので単一の記事と言うよりも「新幹線大爆破ネタ全般」と捉えるのが妥当な気がします。

その並びの中にあって2位の「八曲警察署」の人気って何でしょうか(謎)
内容は別にどうと言う事のない新製品紹介で、しかもリリースから13年も経つというのに、今でも時々人気記事の上位に来ることがあるのですからわからないものです。
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