偉大なる凡庸の系譜・EF64

 当鉄道の偉大なる凡庸の系譜から
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 今回は前回まで取り上げなかったのですが、近年増備が進み「偉大なる凡庸の仲間入り」を果たした機種から。
 それはEF64です。

 実はこの趣味を再開した時に初めて入線させた新車の機関車はKATOのEF64/0番台でした。
 その後も1000番台や37号機など、中古とはいえそれなりの数が入線してきたEF64。

 そういえば当鉄道初のZゲージの機関車もクラウンモデルの1000番台です(笑)
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 と言う訳で、当鉄道では節目節目に入線してくるEF64ですが、これまたこちらもここ数年で急速に在籍数が増えた機関車です。
 数年前塩尻の中古屋で偶然マイクロとTOMIXの0番台旧型モデルを見つけたり、グランシップの現地調達で1000番台が2両も入ったりと、偶然にしては出来過ぎた入線経緯が多いのもEF64の特徴です(笑)

 ED75の時と同様、わたしにとっては現住地でよく見かけた機関車だった事も大きいでしょうが、わたしだけの事情としては10年以上前にイベント列車で乗った24系ブルトレの「いわて平泉号」の牽引機が1000番台だった事も大きく作用しています。
 あれがなかったらこんなに1000番台は増えなかったでしょう。何しろその中の1両などは「イベントで動けなくなったロコの代打」として現地調達した中古モデルなのですから。
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 まあ、今となっては一般色の直流電気機関車で最後まで残っていたのがEF64だからというのもあるでしょうし、国鉄色全盛期のよすがを偲ぶには丁度いい機関車だったのも大きいと言えます。
 (そのせいか、前回紹介のEF65に比べると新車での増備も多かったりします)
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 イベント列車でもなければブルトレの先頭に立つような事もそうそうなかった程に華のない機関車ではあるのですが、その朴訥さに「山岳線の仕事師」みたいな雰囲気を感じるのも確かです。
 
光山鉄道管理局
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この記事へのコメント

匿名希望
2025年06月21日 00:29
EF64は無骨な外観が受けたのか0番代も1000番代も80年代から製品化されていますね。
(同じ山岳機のEF71もそういえば古くから出ています)
私も居住地は実車には縁が無い地域ですが昔のTOMIXの0番代を持ってます。
64は重連運用が多かったので数があっても困らないですね。個人的には0番代広島更新色が欲しいのですが……
さいとう たいいち
2025年06月21日 10:15
自分が住んでいる地域ではEF64 1000番代になります。
1980年の製造から実質45年間走っているので、オリジナル仕様よりも見慣れた存在です。JR東日本では車両の配給輸送以外は終了してほぼ見れなくなったのはやむを得ないです。

模型における場合も同じで、持っている貨車のたぐいの牽引機関車として購入してます。秩父セメントの貨物列車の牽引機関車はいつもそうでしたので。
光山市交通局
2025年06月21日 22:52
>匿名希望さん
>
 私の現住地が中央線沿線なので、EF64は日常的に見る機関車でした(多分中古の出物が多いのもそのせいでしょうね)

 数年前までは駅の側線でかなりの確率で64が留置(たまに37号機もあり)されているのを至近距離で眺める機会も多かったですから猶更馴染み深かったですね。



光山市交通局
2025年06月21日 22:58
>さいとう たいいちさん

 わたしの中で1000番台が脚光を浴びたのは「いわて平泉号」を牽引した時です。
 「中央線をブルトレが走る」だけでも大変な衝撃だったのに「EF64がブルトレを牽く」「しかも黒磯まで行ってED75にバトンを渡す」と何から何まで異例ずくめの編成でしたからw

 1000番台のサイドビューは24系との相性も良かったと思います。

 以来うちの1000番台は「いわて平泉号」を牽くのが専らなのに、その間3度も代替わりを果たしている稀有なケースになっています。
(つまり、イベントのたびごとに走っているという事汗)