香港TOMIXのワフ35000
ここ最近、中古ショップでヴィンテージなモデルに当たる事が殊の外多い気がします。
現住地はもとより、東京や静岡、盛岡や甲府へ行っても何かしら拾い物が出てくるというのはここ何年もなかったパターンです。

新製品の車両モデルに(わたし的に、ですが)これというアイテムが少なくなっている事もあり、安価に入手できる中古モデルを見つけられているのは有難いことではありますが。
(それよりも「わたしでもないと手を出さないようなジャンク品」ばかりである事が大きいかも)
今回拾ったのは某ブック⚫️フで拾った、TOMIXのワフ35000。

最初店頭で見つけた時同じTOMIXのワフ28000(これは今でもあちこちで出物を見かけます)と思ったのですが、改めて見直すとワフ35000でした(笑)

わたしの記憶に間違いがなければ、ワフ35000はTOMIXとしては最後の香港製2軸貨車だったと思います。当初トミーナインスケールとして登場した香港製二軸貨車は13種15タイプ(コムとタムに色違いがあるため)がリリースされた後、TOMIXに仕切り直されましたが、その後ワム80000とワフ35000がTOMIXブランドで追加されたと思います。

同じ香港製のワム23000やワキ1000などもそうでしたが、鋼製有蓋車は車体に強めのリベットのモールドがされているのが特徴。
KATOのワラ1辺りと繋げると違和感はありますが、ナインスケール系(河合商会やポポンデッタ製を含む)とならピッタリ似合いそうな雰囲気があります。
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最初店頭で見つけた時同じTOMIXのワフ28000(これは今でもあちこちで出物を見かけます)と思ったのですが、改めて見直すとワフ35000でした(笑)
わたしの記憶に間違いがなければ、ワフ35000はTOMIXとしては最後の香港製2軸貨車だったと思います。当初トミーナインスケールとして登場した香港製二軸貨車は13種15タイプ(コムとタムに色違いがあるため)がリリースされた後、TOMIXに仕切り直されましたが、その後ワム80000とワフ35000がTOMIXブランドで追加されたと思います。
同じ香港製のワム23000やワキ1000などもそうでしたが、鋼製有蓋車は車体に強めのリベットのモールドがされているのが特徴。
KATOのワラ1辺りと繋げると違和感はありますが、ナインスケール系(河合商会やポポンデッタ製を含む)とならピッタリ似合いそうな雰囲気があります。
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この記事へのコメント
KATOのワフ29500は長さはいいのですがこちらは背がかなり高すぎ。ワフ28000は戦中戦後の僅かな期間しか稼働していませんしNゲージのワフは製品に恵まれていないと言えそうです。
TOMIXあたりでワフ21000か22000が出てくれると嬉しいのですが……
テールライトは点灯しないけど、アクリル銀に塗ってエナメルクリヤーレッドで塗るとそれなりに見えますし。
※オリジナルのワフ25000はワールド工芸が出しただけです。
ワフ25000(とワフ29000)は河合が末期に出してますね。
http://www.himahima.net/FC/list.cgi?INIT=%83%8F
恐らく希少品ですがたまたまジャンクで並んでたのを持ってます。
これらも改造前で使い所(時代考証)が難しいです。
「Nゲージモデルで知る貨車読本」によると
ワフ25000は1938年製造
ワフ28000は1944年製造
ワフ29000は1948年製造
ワフ35000は1960年改造
時代考証を考えてワフ35000を組み込むなら1960年代以降であれば問題ないです。
細かいことを打ち込むと所属する駅の標記の件が途中で変更されてますが、ここでは1968年以降とします。
河合商会→ポポンデッタクラフトの製品まで広げるとバリエーションが増えているので、KATOやTOMIXがやらないタイプの製品はここにたどり着くようです。ついでに述べると編成するときのルールがさらに厳格になるかもしれません。
少し早いかもですが… まずは“暑中見舞申し上げます”
さて… 画像の「Hongkong」製造のトミックスのワフですが… 筆者の場合は、鉄道模型を始めたばかりの十代の僅かな小遣いで、購入した記憶があります。(現物は現在は所在不明)
この当時のNゲージ(9㎜:1/150scale)の一部の鉄道模型には、まず、窓ガラス部品が入っていない商品が多かったと思います。
まあ、価格が比較的に安かったのと、海外生産だった関係があるとは思いますが… 今は商品の水準が良くなりましたから、窓のない(透明部品のない)製品は皆無でありましょう。
我が日本のプラモデルメーカーの製品の“透明部品”の透明感… 製品の水準が高いのは、誇りでありましょう。
さて… 余談ですが… 既に御存じかも知れないですが…
静岡県を代表する「大井川鐵道」では、JR西日本さまから、貴重な国鉄(日本国有鉄道)時代の青い特急仕様の客車が譲渡を受けまして、今後同社の本線の旅客列車にも登用される予定となっております。
※大井川鐵道株式会社は、西日本旅客鉄道株式会社が保有する国鉄時代に製造された急行形客車「12系」5両を動態車両として譲り受けることになりました。
車両は12系客車5両で、運用方法は未定ですが… 青い塗装での利用となるのでは?と期待しています。
※譲受車両の概要は…
国鉄(日本国有鉄道)の12系客車 5両で…
スハフ 12-129、オハ 12-346、オハ 12-345、オハ 12-341、スハフ 12-155です。
譲受されたのは、2025(令和7)年7月18日(金)であります。
※略歴は… 1978年(昭和53年)に新製され、国鉄宮原客車区(現在のJR西日本網干総合車両所宮原支所)に配置。
臨時・団体列車を始め、JR時代には、SL北びわこ号(2019年まで運行)の客車として活躍しました。
わたしがワフ35000を入線させたのは今回が初めてなのですが、実車はヨ8000辺りに比べると意外に低いようですね。
その小柄さゆえかスケールより長いのに違和感をあまり感じなかったのは何ですが(汗)
ワフ21000は実車の写真を見ると天地が長い3連窓がなかなか個性的なので製品化を期待したいですね。
>
今回の様なリベット仕上げの側面を持った貨車は私鉄仕様になっても違和感なく溶け込めそうですね。
昔の緩急車のモデルの中にはテールランプを赤で色刺ししたものがありましたが、点灯しなくてもなかなか効果的な処理だと思います。
>さいとう たいいちさん
>
わたしなんかだと幼少時にこのタイプのワフをそれなりに見かけていましたから、個人的には受け入れ度は高いです(笑)
ワフ28000辺りだと流石に馴染みは無いのですが、私鉄でありそうなデザインや「いざとなったら足回りを外して倉庫にできそうなリニアリティに魅力は感じますね)
因みに私鉄仕様のワフですと鉄コレや津川から意外に多くの種類が出ています。
12系が大井川ですか。
わたし的には(東北本線の)「修学旅行列車の定番」でしたね(笑)
当時はブルトレブームだったので「12系をブルトレと思い込んでいた」同級生は多かったです(まあ、別にムキになって否定するほどの物でもないですがw)
就航の暁にはわたしが大井川へ行く理由がまた一つ増える事になりそうですね(汗)
これで「E31がED75カラーにでもなれば(わたし的には)完璧」です(爆笑)
香港製TOMIXのワフ35000が長い事は初めて知りました。というか気にしなかったのが実際でして、昔の製品はKATOでさえ1/150準拠じゃ無かった訳で。香港製TOMIXの貨車はひとつの下回りに合わせて上回りが作られている印象です。ワフも改めて確認してみましたら確かに長い様ですが上手くデフォルメされていると思いました。故吉岡心平氏クラスの貨車の第一人者みたいな方で実車と模型の縮尺比に拘る方ならともかく、個人的には令和の世に昭和時代に全盛期だった国鉄時代のNゲージ貨車に関して、実際に実車を好んで見ていた人がどれだけいるのか?そこまで拘りを持ち、うるさく言う方がどれだけいるのか?余りいないんじゃないか?と思いました(笑)。自分的にはあの頃、鉄道誌の広告に新製品として出たのを見て「お〜、これは良い製品が出た、出たら買おう」と思い、実際買った世代です(笑)。
蛇足で付け加ええばコム1も2個繋がりコンテナで下回りも短い物からコンテナが1個ずつ接着され、下回りも長くなった物が出ましたが、あれは広告には改良リニューアルとか書かれずシレッと出て消えた感があります(笑)。
>Manicさん
Nゲージに限らず、1970年代の頃はSLブーム真っ盛りで鉄道趣味と言ってもかなり機関車偏重で貨車は割とぞんざいな扱いでしたね。
(当時物のHOを見ていると、機関車と貨車の造形の落差に驚かされます)
足回り共通とはいえ、ナインスケールが短期間に15種も貨車をリリースしたのは当時としては相当に頑張ったと思います。
趣味の世界で貨車も機関車並みに陽が当たる様になったのは意外と最近の様な気がします。
サンプルとして実車資料ではなく模型を送ったんでしょうか?
>サンプルとして実車資料ではなく模型を送ったんでしょうか?
案外そんなところだったのかもしれませんね。あの当時一時に9種類もの貨車を同時リリースすること自体かなり異例でしたし。
同社初の日本型機関車となったED75もHゴムを白く塗るという当時のHOモデルそのままの演出がされていましたから。
KATO製ワフ29500はヤフオクに貨物室側尾灯も点くように改造した出品があり、どういう解か知りたくて落札。意外にも貨物室側尾灯はちゃんと開口し、車内のガラスパーツにレンズが形成されています。貨物室に赤LEDを仕込んでありますが、妻面下部にある床板と車体の境目やカプラーポケットの隙間から派手に光漏れしてました。これに対処すべく床板を少し切り、車体妻面の切れ上がった箇所を側面と同じ位置まで塞ぎました。カプラーポケット上面の開口部はテープで塞ぎ、ポケット内にはウレタンを詰めて対処しました。
返事が遅くなりすみません。
今回のワフがこれほど関心を集めるとは私も少々意外でした。
河合版の存在は初めて知りましたが、そちらの方も窓ガラスは入っていない様ですね。
KATOのワフは花輪線仕様がありますが、わたし的に一番味見のあるワフは実はこちらの方だったりします。