中村精密のHOゲージ ナハ10を作る・1
8月に突入してからこのかた予想以上の猛暑にやられっぱなしです。
たまに夕立が降っても涼しくなるどころか「不快指数が上昇するだけ」でそのまま「熱帯夜モードに突入」なんかされた日には「私は一体いつ眠れるんだ⁉」ってなもんです(大汗)
おかげで休日は平日・週末を問わず「朝4時半起きで草むしり」なんてのが常態化しているのですが、その合間を縫ってモデルの方も進捗させています。
先ずは昨年秋の帰省の時に入手していた中村精密の16番の10系客車キットの製作から。
製作工程自体はそこいらのプラモとほとんど同じなのですが台車や床下機器、カプラーの取り付けに鉄道模型らしさを感じるのも間違いありません。
とはいえほぼ素組のお気楽な夏休み工作のノリでやってみようかと。
早朝とはいえ、そろそろ熱くなりかかる日の出前後のタイミングで屋根板と車体パーツを塗装します。
元のキットは青色の成形色なのですが、個人的に違うノリにしたかったので今回はぶどう色を吹きました。
ぶどう色の10系客車も案外映えるものです。
床下機器は「スハ43系」のそれなのですが、一体型のウェイト兼用タイプなので今回は目をつぶりました。取り付けがねじ止め、しかもねじ穴の位置がプラ製の床板と一致しているので、実は取り付けはマイナスドライバー1本で終わります。
カプラーはKATOカプラーナックルタイプをこれまたねじ止めで済ませます。台車だってねじ止めですから、これらの工程はねじ回し一本で可能。
ボディ周りの工作がプラモそのまんまなのとは対照的です。
・・・と、ここまでやって来てようやく気付く困った事実。
今回のキットには窓セルが付いていなかったという事に気が付いてしまいました。
やむなくボディ工作は中断。明日にでも代替品を都合しなければなりません。
ボディの仮組は木工ボンドで行い、各パーツの合いを確認。
本組ではボディ造形まではボンドを使いますが、床板とボディの取り付けには木工ボンドで軽く接着の予定です。
光山鉄道管理局
HPです。
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この記事へのコメント
ナカセイのプラ客車キットの作り方より
ひと通り目を通して
「窓ガラスがない!」
パーツがないとして
タミヤの0.5mmの透明プラバンを1枚1枚窓ガラスの大きさよりも大きく切って裏側から透明ゴムボンドで接着するようにしましょう。ただ困ったことはもともとは窓ガラスパーツにアルミサッシのモールドがあります。そのためにアルミテープでその表現をしてください。
※「鉄道模型車両の作り方」にもスハ43の作例があります。参考にしてください。
話しは変わりますが、今年の『国際鉄道模型コンベンション(東京ビッグサイト)』の話題ですが… 今年になって購入したKATO (HO ゲージ『1/80scale』16,5㎜)D51 標準量産形 (品番:1ー203)
このD51形(デゴイチ)を、会場の招待を受けていたモデラーの出展ブースで、見事な走りを見せてくれました。
背景のないけど、少し大きめな小判型のエンドレスで走ったのを皮切りに、柿ノ木や小さな駅舎があるローカル線の風景があるレールなど、幾つかの路線を走る事が出来ました。
走り初めの10時から11時台には筆者のD51 標準量産型の隣のレール(複複線)で、合計3両のD51形(デゴイチ)が走りました。(ナメクジタイプ含む)
TMSにプラ客車キットの製作法が記載されていたのをすっかり失念しておりました(汗)
ご指摘ありがとうございます。早速チェックしてみましたが、中村の客車キットは標準ではめ込み窓を使っていた様ですね。
窓セルに関してはあの後もひと悶着あったのですが、それについては次回にでも。
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KATOのD51は昨年のJAMの発表でかなり食指が動いたモデルですが、初回は買えませんでした。
あの出来からすると再生産もまめに行われそうなので次の機会を待つつもりです。