メルクリンのV60型ディーゼル機関車

 昨日、当ブログの訪問者数が51万を越えました。

 鉄道模型のブログとはいえ、ジャンルや内容の振幅が大きく「○○ゲージャー」「◇◇専門」にはなかなかならないブログ(で、相対的に底が浅い汗)になっているのが難ですが、そうでなければこんなブログが18年も続かない気もするので痛し痒しです(と、言い訳をしてみる)

 ともあれ、今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。

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 今回はその振幅の激しさを象徴するかのようにHOゲージ、それも外国型のテツドウモケイのはなしから
 物は前回のBR86に続くメルクリンHOの中古機関車。

 DBの入替用ディーゼル機関車V60です。
 実機は1955年にデビューし、トータルで942両生産されたという、ドイツ(当時は西ドイツ)では入替機関車の定番機と言える存在らしいです。
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 実はV60自体はZゲージ仕様をすでに入線させているのですが、HOの仕様は流石に作り込みが違います。
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 Zゲージとの最も差を感じるのが足回りで、カウンターウェイトのついたジャック軸がロッドに連動して動いている楽しさはZの比ではありません。しかも人が歩くくらいのスローも難なくこなしますし、巡航性もまずまずのレベル。
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 メルクリンならではの急カーブで貨物なんかを牽かせるとこれがまた楽しい。
 大型機だと曲がり方の不自然さが気になる向きもあるでしょうが、この入替用クラスの機関車だとボディの細密感と走行性の良さのバランスが最もよく取れるのではないかと思います。

 ところでこのモデル、機関車自体はともかく外箱のくたびれっぷりが半端ないレベルでして(同じことは前回紹介のBR86でも言えますが)10年20年どころのキャリアとは到底思えません。
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 で、調べてみたらこのV60がメルクリンで初めて製品化されたのは1968年!しかも生産が終了した(あるいはモデルチェンジしたのは)のはなんと2014年というロングランモデルだそうです。


 それからするなら今回の個体は下手をすると50年選手くらいではないでしょうか。
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 それでこの走りの質感の良さ!
 これもまた、メルクリンの底力を実感させるヴィンテージマシンと言えます。

光山鉄道管理局
 HPです。


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