「グリーンマックス創業50周年記念ステッカー」

 もう、30年くらい前になりますか。
 とある講演会を受講するためにある朝早く降り立った東上線の大山駅。

 駅前の商店街を歩いていてふと目に留まったのが
 「ああ、ここがあのグリーンマックスか」
 早朝故に開店もしておらず、それどころか当時のわたしが鉄道模型趣味の中断中の時期だった事もあってそれ以上深く考える事がなかったまま会場に直行してしまいました。
 大山のGMとの邂逅はその時一回きりです。まさに一期一会でした。

 と、前振りはそれくらいにして

 JAMはお盆前に終わっているというのに、猛暑が続いているせいかわたしの「鉄夏」はまだ終わっていない気がしています。

 積みプラ化していたキットの製作やら、これまで行かなかったところを探訪したりとかが続いているせいもあるのでしょうが、最近のアイテムが妙にお祭りじみている事も関係あるかもしれません(笑)
 先日紹介の「TEZMO SYNDOROME第2巻」なんかもそうですが、先日入荷した「グリーンマックス創業50周年記念ステッカー」もある意味お祭りじみた一品ではないでしょうか?

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 この春、50周年記念誌が出た頃に予約していましたが、「50周年記念ステッカー」っていったいどんな物かよくわからないで予約するわたしも大概です(笑)
 GMの商店やビルの看板に転用可能という事は知っていましたが、近年は版権の関係から実在の店舗やブランドの看板類がなかなか出しにくい情勢なのを思うと自社の記念とはいえ実在メーカーのショップの看板ステッカーを出すというのは面白い試みです。
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 「実在系」らしさを感じるのが「CROSS PINT」はもとより「ホビーショップマックス」をはじめ「MENS SHOP スズヤ」「ファミリーレストランピノキオ」などGMの旧店名やゆかりがある店の看板類が用意されている事で、当時を知る人ならニヤリとする部分でしょう。
 (逆に当時を知らない人は置いてけぼりですがw)

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 ユーザーを狂わせるもう一つのポイントが3枚のステッカーのそこここに表示されている「格言コーナー」!
 1980年代のGMカタログのそこここに載っていた「名言・格言」がステッカー化されるとはだれが予想できたでしょうか(爆笑)

 「レイアウトにも東西南北を!」「○○を作って人に見せて『こだま』型と云われたら貴方は鉄道模型をやめるべきです」
「お座敷運転のNゲージに明日はない」等勇ましくも懐かしい語句が満載です!
 毎年これを目当てにGMのカタログを買っていたわたしにとっては琴線を刺激してくるポイント

 ・・・ですが「ステッカーとして使う場合には使いどころに困る一角」でもあります(笑)この手の名言集は小冊子化してくれた方が嬉しい気もしますが。

 ステッカー一枚当たり10人づつプリントされている「大山ミドリ」さんの存在にはさすがに時代の変化を感じないわけには行きませんが(笑)あの頃のGM信者には欠かせない記念アイテムですね。
 (余談ですが「大山みどり」という有機栽培茶が実在します。但しあちらは「だいせん」と読みますがw)

光山鉄道管理局
 HPです。


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この記事へのコメント

匿名希望
2025年08月26日 22:58
>テキサン練習機はゼロセンを黄色く塗って誤魔化しておけばよい(シロウトはだませる)
学生時代これを真に受けてグラマンか何かに日の丸つけて文化祭の展示レイアウトに転がしておいたら知人に一発で素性を見抜かれた経験があります。
(私は今でもジェット機専門でプロペラ機はさっぱりです)
今は探せば大抵の形式は手に入るいい時代になりました(値段も目玉が飛び出るくらい高くなりましたけど)
光山市交通局
2025年08月26日 23:11
>匿名希望さん

 わたし的にびっくりだったのは「件のテキサンのNゲージスケールモデルが食玩で買える様になった事」でした。
 それどころか「ゼロ戦のコスプレをした仕様まで」!

 これでゼロ戦をごまかす必要もなくなった訳ですが、そうなると最近出た「永遠の0」のモデルを黄色く塗りたくなる衝動に(笑)