カツミ模型店のED58 2両目(汗)

 昨年来ゲージを問わずEF58の入線が続いていましたが、今年に入ってからもその勢いが続いているのを先日実感しました。

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 ポポン⚫️ッタの某店の店頭で見つけたカツミ模型店のED58(HO版のEF58のショーティモデル)がそれです。
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 「あれっ、確か昨年にも同じ様なモデルを買っていないか?」と疑問に思われる向きもあろうかと思いますが、今回のは昨年UーTrain ANNEXで入手したED58よりも新しい仕様でして、ボディ形状こそ同じですが、台車周りは全く異なり、2両並べたら咄嗟には「同じ機関車に見えない」くらいの差異のあるモデルです。そのくせどちらも「61号機」と来ています(笑)
 (下の写真が初期モデル)
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 電車用の台車を履いてボディ一体型スカートを纏ったこの年式のED58は定山渓鉄道のオリジナル機関車にそっくりの佇まいを感じます。
 (前回入線のモデルは台車枠とスカートが一体になった豪快な形状で、迫力はこちらの方が上だと思いますがw)

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 走行性は多少走り出しに引っ掛かりがありますが、ここは今後の調整次第でしょう。
 ところでこのED58、面白いのは片側のカプラーは当時定番のベーカー式ですが、反対側のカプラーがケーディーカプラーであるということ。

 おそらく異なるカプラーの客貨車に対応させるための処理でしょうが、ボディのくたびれ具合と合わせて考えるに、前ユーザーは「走る模型」としてこのED58をバンバン使い倒していたのではないかと想像されます。
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 あまりぞんざいな扱いでもなかった様ですから、前のユーザーはそれなりにキャリアのある年配者で子供の頃からこの種のHOゲージに慣れ親しんでいた人ではなかったと見ているのですが、さて実際のところはどうですか。


光山鉄道管理局
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この記事へのコメント

レサレサ
2025年09月10日 00:33
電車型台車と言うと、確か1990年のTMSに小林信夫さんが「プラモ(走らない)のHOスケールEF65を切り詰めて電車用のパワートラックつけ私鉄電気機関車にしよう」って言うのがありましたっけ。

よくよく読むと、流用できるのは正面ぐらいであとは側面(一応流用だが穴をふさいだり開けたりする)も屋根上もデッキも床板も全部自作なんですがw
さいとう たいいち
2025年09月10日 20:05
レサレサ様に便乗して打ちます。
1992年のTMSに西武鉄道E31風の記事があります。
ここでは前回の結果を踏まえてプラスチック製の木製床板パーツでまとめてました。実物同様に無蓋車を牽引する列車に仕立てて保線列車風にするとよいようです。

ED58のカプラー部分がKadeeということは定山渓鉄道よろしく貨物列車の牽引とみました。機関車は3回ほど移動しているので、越後交通風に化成タンク車をつなげていたのでしょうか?自由型客車よりもリアルに感じました。
光山市交通局
2025年09月11日 19:52
>レサレサさん。

 先に余談から。
 「小林信夫の模型世界」の第二弾が出ますね。予想より早かったですがそれだけに嬉しいところです。できればTMS記事のフルコンプまで出てほしいものです。

 プラモのEF65、一応動力化した奴を1両持っていますが、吊るしだと動輪の輪芯が微妙にずれているのでガクついた走りになりがちです。パワトラへの感想はアイデアですね。