プロジェクト80のキハ40 100番台

 先日の帰省の戦利品としては最大の大物がこれでした。
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 盛岡の中古ショップで出物を見つけたのはマイクロエースのプロジェクト80シリーズの一つ、16番仕様のキハ40 100番台、首都圏色です。

 わたしがHOゲージでフルスケールのモデルを選ぶときの基準は、単行または単機回送で走らせても様になる事ですが、その意味では両運転台の気動車は恰好のモデルです。

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 実車は北海道仕様の小窓タイプでSL銀河のキハ141にごく近いサイドビューです。
 大きな2段窓のキハ40系を見慣れている目には一瞬違和感はありますが、それもその時だけで、キハ40系らしさがよく出た造形と思います。

 例によって16番の気動車としてはかなり安かったのですが、前ユーザーがパーツを取り付け済み、一部がボディから外れていた事が安価な理由だった様です。
 欠損パーツも箱の底から出てきましたし、手を加える手間要らずを考えると悪い話ではありません。

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 レタリングや手すり類の別パーツ化でN仕様よりも細密感が高くかぶりつきで眺める分には好いモデルではないでしょうか(ガニまたは目を瞑るとして)
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 帰宅後の試走もスムーズにこなせたのは何よりです。前のキハ52(盛岡色)の時もそうでしたが、室内灯が装備されているのは単行での運用メインの当鉄道では非常に映えます。

 このキハ40、見ての通りの北海道仕様ですが、実車準拠の設定に拘らないなら既入線のキハ52盛岡色とかキハ11(雪まぶれ仕様w)との2連もできない事もありません。

光山鉄道管理局
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この記事へのコメント

さいとう たいいち
2025年10月26日 08:50
Nゲージのマイクロエース製品の中古品と同じくTOMIX製品のキハ40 1700番代と入れ替えして出されたものと考えます。
マイクロエース製品(天賞堂のプラスチック製品も同じ)は選択パーツ以外のすべてのパーツが取り付け済であることです。室内灯標準装備もその一つになります。今のユーザー様は細かい部品を取り付けすることが面倒だということで、ゲージにかかわらず入れ替えして数年で出してしまうことがよくあるそうです。
※TOMIX製品のキハ40系のパーツの取り付けは面倒で、ピンセットにピンバイスが必要になります。

キハ40は1両で走らせることで十分ではないかと思います。北海道の路線はほとんど1両ないし2両編成で運転してましたので。
光山市交通局
2025年10月26日 21:41
>さいとう たいいちさん
>
 余談ですが、HOのプラボディ車で後付けパーツを取り付けるのはどうかするとNよりも難しい場面がありますね。KATOのDD51なんかは最初Nより楽かと思っていたら、やたらとパーツを飛ばす事が多く以外に往生しました(汗)

 静岡や盛岡もそうでしたが、実は現住地でもプロジェクト80のキハ52の出物を見る様になりました。異なる地域でほぼ同じタイミングで見かけるというのは珍しいと思っていたのですが、仰る様な事情だとするとマイクロの回転率は他社に比べて高いのかもしれませんね。