帰省と新幹線とTMSの創刊号と・・・
先日、当ブログの訪問者数が52万を越えました。
鉄道模型と鉄道のはなししかしない、しかも書き手の気まぐれを反映した様なブログですが今後ともよろしくお願い致します。
3度目の帰省にまつわるネタから。

前回と異なり、今回は純粋に所用による電車帰省だったので観光的な要素はほとんどありません。
特に新幹線や特急の指定席は行きも帰りも「B又はC席」を取る事になりました。
どういう事かと言うと「車窓風景が見えにくい通路側の席」
この一点からも今回の観光要素の薄さが分かろうというものです。
で、片道数時間を外もろくに見えない電車に揺られる帰省となった訳ですが、逆に「こういう時でないとなかなかやる気にならない」事ができる(少なくともやりやすい)のも確かです。

今回の帰省では以前紹介したTMS1000号記念のUSBに収録されていた「10年、100冊分のTMSのバックナンバーのPDFファイル」をタブレットにダウンロード。
往復の電車の中は「殆どTMSの読み返し」に費やしました。
100冊のTMSなんて紙の本だったら優にアタッシェケース1個分くらいにはなるでしょうが、これが他の電書と一緒に薄っぺらなタブレットに収まるのですから「本棚のひと竿かふた竿を持ち歩ける」のと同じと言えます。

昭和21年発行の創刊号なんか以前ポポンで見かけた古本が数万円の値付けでした。しかも孔版印刷(要するにガリ版刷り)の紙質の悪い代物なので保存性などを考えると持ち歩いて読む事自体が剣呑ですし(笑)
その意味からもタブレットで手軽に読めるPDF化は有難いですね。
で、斜め読みとはいえ往復で50冊分を一気読みしました。
実を言うとこんな風にバックナンバーを腰を据えて通読すると言うのは事前には「かなり退屈で苦痛なのではないか?」と漠然と想像していたのですがこれが差にあらず。

終戦と同時に一旦リセットされたも同然だった鉄道模型の世界にあって、新たな時代を切り開き戦前を上回る隆盛を祈念する使命を帯びた創刊号及び初期の3号位までは写真もない、文章とイラストだけ(しかもガリ版刷りの一部旧仮名遣いで読みにくい事夥しい)ものです。
それなのに「誌面から透けて見える執筆者や編集の意欲と熱意」は文字通り読むものを直撃するインパクトがありました。

ところどころで画面を拡大しないと分からない様な読みにくい文字。
同じ場所を何度も読み直す過程が多かったのに、それが全く苦痛に感じられずそれどころか「一冊読んだら次の号を開かずにはおれない」程引き込まれたのです。
(5年分、4000ページ相当)
最も、この時点でもOゲージや0番の記事はだいぶ端折っているのですがw
凸版で仕切り直されて以降のファイルはだいぶ読みやすくなり、徐々に写真も載る様になりましたが、それでも最初の3年くらいまでは初期の勢いが継続して続き、殆ど一気読み状態でした。
結局、列車の中だけでは足りず帰省中のビジホ(前にも書きましたがビジホのシングルなんて「一度入ったら風呂に入って寝る以外することなんかない」場所です)で寝る前の1、2時間をもTMS読みに費やすと言う事になりました。

それだけに個々の記事や企画、当時の広告などからも得られることや思い出される事、今と照らし合わせて考えさせられる事が多かったのですが、今回の一度の記事だけで語り尽くせるとは到底思えません。
ですので今後折に触れてそれらのネタも順次このブログで取り上げようかと思います。
光山鉄道管理局
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3度目の帰省にまつわるネタから。
前回と異なり、今回は純粋に所用による電車帰省だったので観光的な要素はほとんどありません。
特に新幹線や特急の指定席は行きも帰りも「B又はC席」を取る事になりました。
どういう事かと言うと「車窓風景が見えにくい通路側の席」
この一点からも今回の観光要素の薄さが分かろうというものです。
で、片道数時間を外もろくに見えない電車に揺られる帰省となった訳ですが、逆に「こういう時でないとなかなかやる気にならない」事ができる(少なくともやりやすい)のも確かです。
今回の帰省では以前紹介したTMS1000号記念のUSBに収録されていた「10年、100冊分のTMSのバックナンバーのPDFファイル」をタブレットにダウンロード。
往復の電車の中は「殆どTMSの読み返し」に費やしました。
100冊のTMSなんて紙の本だったら優にアタッシェケース1個分くらいにはなるでしょうが、これが他の電書と一緒に薄っぺらなタブレットに収まるのですから「本棚のひと竿かふた竿を持ち歩ける」のと同じと言えます。
昭和21年発行の創刊号なんか以前ポポンで見かけた古本が数万円の値付けでした。しかも孔版印刷(要するにガリ版刷り)の紙質の悪い代物なので保存性などを考えると持ち歩いて読む事自体が剣呑ですし(笑)
その意味からもタブレットで手軽に読めるPDF化は有難いですね。
で、斜め読みとはいえ往復で50冊分を一気読みしました。
実を言うとこんな風にバックナンバーを腰を据えて通読すると言うのは事前には「かなり退屈で苦痛なのではないか?」と漠然と想像していたのですがこれが差にあらず。
終戦と同時に一旦リセットされたも同然だった鉄道模型の世界にあって、新たな時代を切り開き戦前を上回る隆盛を祈念する使命を帯びた創刊号及び初期の3号位までは写真もない、文章とイラストだけ(しかもガリ版刷りの一部旧仮名遣いで読みにくい事夥しい)ものです。
それなのに「誌面から透けて見える執筆者や編集の意欲と熱意」は文字通り読むものを直撃するインパクトがありました。
ところどころで画面を拡大しないと分からない様な読みにくい文字。
同じ場所を何度も読み直す過程が多かったのに、それが全く苦痛に感じられずそれどころか「一冊読んだら次の号を開かずにはおれない」程引き込まれたのです。
(5年分、4000ページ相当)
最も、この時点でもOゲージや0番の記事はだいぶ端折っているのですがw
凸版で仕切り直されて以降のファイルはだいぶ読みやすくなり、徐々に写真も載る様になりましたが、それでも最初の3年くらいまでは初期の勢いが継続して続き、殆ど一気読み状態でした。
結局、列車の中だけでは足りず帰省中のビジホ(前にも書きましたがビジホのシングルなんて「一度入ったら風呂に入って寝る以外することなんかない」場所です)で寝る前の1、2時間をもTMS読みに費やすと言う事になりました。
それだけに個々の記事や企画、当時の広告などからも得られることや思い出される事、今と照らし合わせて考えさせられる事が多かったのですが、今回の一度の記事だけで語り尽くせるとは到底思えません。
ですので今後折に触れてそれらのネタも順次このブログで取り上げようかと思います。
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この記事へのコメント
>レサレサさん
>
>わたしはまだ当該のミキストを読んでいないのですが(汗)今回のバックナンバーではミキストとわたしの鉄道からがまとめ読みできるのが大きなメリットですね。
ミキストは別冊の復刊が予告されてから、もう40年待たされていますし。
>匿名希望さん
>
お気付きになりましたか(笑)
毎回盛岡駅を使っていながら、なかなか写真に収める事がなかったので、この機会にと(本来なら下り方向から撮るべきでしたが)
これは秋田新幹線と称する田沢湖線への乗り入れの関係で存在している信号機です。多分福島にもあるかもしれません(通過駅なので確かめていませんが)